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全農がコメ輸出産地育成、拡大へ TPPにらみ、目標1万トン

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  • Kino Kosaku
    通信業 Interaction Design Reseacher

    輸出に乗り出すと同時に、安価な輸入農作物に勝てるものも必要かと思います


注目のコメント

  • 海部 美知
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    ENOTECH Consulting CEO

    おお、やった!と思ったら、対象国にアメリカが入っていないではないですか!まぁ、個人的には、JAじゃなくて民間企業にやってもらいたいので、引き続き生暖かく応援していきたいと思います。


  • Kubodera Satoshi
    久保寺農園 Kubodera Farm 代表

    今でも一等米とかも平気で余っちゃってるくらいにお米はあまりまくっているので、1万トンなんてその余っている分だけで簡単に用意できてしまいそうですよね。

    ですから、新たにお米の為に新しいことをしようとせずに、余っている水田はトウモロコシを量産するための場所にして、そのための技術やインフラを整えていった方がいいと思ったりもします。

    労働コストや経費がお米より格段に少ないと言われていますし、人の食用にはもちろん、飼料用、コーンスターチ、コーン油、バイオマスエタノール、ストーブなどの燃料、幅広い使い道もありますし、利用価値もかなり高いような気もしています。

    無理に外で勝負することを考えず、自国の足腰を強いものにするために他に考えられることはたくさんあるのでは??

    と思いました。


  • 足立 直樹
    株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

    どんどんやった方がいい。大変だろうけれど、そのプロセスの中でいろいろと見えてくるものがあるはずです。
    1万トンというのは、日本のコメ生産量全体から見れば誤差のようなもの()ですが、実際に試してみることがまず大切。
    そうすれば、問題は価格ではなくもっと別のところにあることも見えてくるはず。


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