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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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長期投資もドルコスト平均法も、決して有効性が高い訳ではありません。
実証すれば明らかです。

新入社員として置かれた環境によって異なりますが、できることなら「自分磨き」に使って欲しいと思います。
お金を生み出す最大の資源は自分自身。
自分自身という元金を大きくしておけば、後は利息生活ができるかもしれませんよ(*^_^*)
これ、若手にとって本当に大事な習慣。団塊の世代までは、現役の働き(年金保険料=税金)によって年金支給は支えれる(賦課方式)。しかし、その下の現役世代の場合、年金保険料が上がるか、将来の年金支給が下がるか、両方が起こることは避けられない。今の内から「年金サプリ」として積み立て投資を始めるべき。時間は、大事な(毎日一日ずつ減る)資産だ。若者はたくさんあるときから、その資産を活用すべき。
個人的には、日本企業の初任給で投資に時間を当てるならば、自分に投資したほうが良いと感じる次第です。
 本でもいいですし、旅行でもいいですし、クラウドソーシングでもいいですし、死ぬ気でしばらく駆け抜けた後だと、元手の規模が全然変わり、アドバイザーもかなり良質な人にお願いできますし。もちろん、勉強程度に必要という認識は変わりませんが。
吉田さんに同意。まずは本業(というか本業でしっかり金を稼ぐことのほうが投資よりよっぽど簡単)。そのうえで、記事にある「居続ける」ことや、それで自分でのリスク耐性がどれくらいかをちゃんと理解するのは重要。あと、若い方がロスっても、そのあと本業からの収入でちゃんと巻き返せるというのは事実。間違っても退職金を全部株にぶっこむなんていうのはやめたほうがいい。
あと、しっかりと記録を取っておくといい。毎月、銀行口座の残高、運用商品の残高、入金額(給与額)、あと運用の売買金額(保有しているだけで売買していなければゼロ)の記録を取っておけば、それらから月次でざっくりと色々なパフォーマンス計算から細目はないが家計簿も作れる。
そこから、2割下がったらどうしようとか考えながら、投資するかしないかとか考えるし、成功したものも失敗したものも振り返る。
資産形成に関する知識は絶対に必要だし持つべきだと思うが、20代は遊びも含めて自分に投資した方がリターン利率が良いように思える。
初任給から引退後の事を考えて金融投資を始めるというのは、、感情論だが不健康な気がする
自分に投資した方が良いとか投資をしたほうが良いと様々な意見があるかと思います。自分の選手キャリアを振り返ってみるととにかく目の前にある事を必死にやっていたら結果的に自分への投資になっていたように思います。お金を掛けた事はなくただひたすらに目の前の事をこなしただけです。

『ごちゃごちゃ言わんと必死にやったらいいんや。』ではないでしょうか。
投資しても元手が無い20代では人生を変える様なリターンにならない。勤め人の最大のアセットは信用。住宅ローンはタダみたいな金利で借りられて、大きな元本が手に入るんだから、次の湾岸や武蔵小杉タワマンを探して、不動産を買うべき。不動産投資は1部屋でも立派な事業。リターンに加えて、税金の仕組から借入と自己資本とCFの関係まで、一通り財務の知識が手に入る。
初任給で投資デビューするかどうかはもちろん各人の自由ですが、少なくとも資産形成の必要性は理解しておいてほしいですね。その上で長期的な効率性を最重要視するのであれば、自己投資で収入を上げるようにするのを優先したほうが良いかと思います。
投資に挑戦したいという方は手始めに税制優遇の大きい401kでの運用がベターでしょう。
まずは401kの壁ってやつでしょうか