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「総合職」にはなりたいけれど、地方転勤などを避ける地域限定で働きたいし、しっかり有給も消化したい、海外にも行きたくない、土日に働くのはもってのほか、などの声を聞くにつけ、もしかすると、この「5割」という数字の中身は、既に社会人になっている人たちが感じるほどの「志向性」は含まれていないのかもしれないとも思います。
勿論、働きたいという気持ちがあって、それをかなえられる社会になっていくことは間違いなく目指すべき姿ではあるけれど。
その正義感は時には、融通が利かないように感じたり、成長を遅らすように感じることもあるが、社内の不正を正したり、過激な方向に行くのを止めたりと、会社の未来を救うこともある。
野望系男子や野望系女子や癒し系男女などなど、いろんなタイプが混ざり合いながら進んだほうが、会社は安定して成長していくんだろうね。
私は就活中に社会人1年生の先輩から「役員になれるのは天文学的確率だ」と脅され、部長にでもなれたら超ラッキーだと思ってました。
入社してすぐに上司から(上が詰まっている)と脅され、課長になれるかどうかも心配になりました。
かくして、志はどんどん下がっていった記憶があります(^^;)
しかし、2003年には20年度末で30%の目標を立てていたので、それが難しくなった理由をより分析する必要がある。
一番はやはり、育成環境が整っていないことでは。
※2014年と少し古いですが、日本生命が本件についてコンパクトにまとめていますのでご参考まで。
https://www.nissay.co.jp/enjoy/keizai/51.html
あくまで職位は仕事の結果と適性とタイミングで得るもの。目指すべきは自身の市場価値の向上です。仕事の幅、人間としての幅、人脈の幅を広げ、自分の可能性をドンドン広げていくことを目指したいですね。
前向きなのは良いことだとは思いますが、それ以上のデータではないなと。せめて入社一年して実感持ってからであれば、もう少し参考になるかもしれません。
新卒に「将来目指すポストは?」と質問して、早く結婚したいので役職は求めません、とネガティブに回答はしにくいと思います。
3年後、5年後に同じ質問をしてのギャップに興味があります。そのギャップを埋めるために何ができるかを考えられると調査の意味が出てくる気がします。