• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本列島の下で今何が起こっているのか 地震研究の最前線に迫る

105
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 参議院議員(日本を元気にする会)

    参議院予算委員会でも何度か質疑しましたが、国の南海トラフと首都直下地震への対応はもっと集中してやるべきです。それぞれ、30年以内に7割の確率で発生し、それぞれ、30万人、10万人亡くなる想定を政府自らが出しているのです。政府の国会での答弁は、全国で起こるどんな地震でも同じ様に対処しているとしてますが、では、何でこの二つの地震に対しては大きな確率と規模を示したのでしょう。理解できません。


注目のコメント

  • 認証アカウント

    4月3日(日)夜9時 総合TV
    すでにコメントを寄せて下さっている方がいらっしゃいますが、今日、緊急地震速報が入った時には、ぎくっとしました。
    震源が三重県沖…南海トラフが頭をよぎりました。大きな揺れでないこと、津波の心配がないことがわかったのもつかの間、エレベーターの停止など、影響が出ていたことを知り…。

    実は番組には、南海トラフのことも出ています。
    これまで、規則的に起きてきたと思われた南海トラフの地震ですが、最新のシミュレーションでは、過去に起きたものではないパターンで起きる可能性が見えてきた、とのこと。

    東日本大震災から5年。日本列島で見えてきた新たな地震の脅威、そして加速する地震研究、最前線からの報告です。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    科学が進歩するたび、今までの常識は非常識となりマインドリセットが行われる。近年それが多いように思う。もちろん科学の進歩はありがたい事と受け止めているが、過剰な場合も少なからずあるだろう。本を正せば地球に住まわせてもらっているということ、今もなお地球は躍動しているということの上に人間始め生物がいるので、地球の破壊から共生への取り組みへの比重を増やして行くべきと考えます。そうすれば地球への理解も理屈ではなく、肌で真に感じられるのではないでしょうか。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    仕事でリアルタイムでは見られないので、録画しておく。
    確かに昨日の地震は震源をみたときに、南海トラフがうかんだ。
    今だに地震のメカニズムは完全には解明されていないが、東日本大震災のときも二日前にM6.9 の前震があったように、昨日の地震が東南海地震の前震だったと結果的になってもおかしくない規模だっただけに、あまりいい気分ではない。気象庁のコメントもちょっと微妙なので。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか