食、漫画、サッカー。文化を通じて知る身近なベトナム

コメント

注目のコメント

• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2016年03月29日

  ベトナムのカントリー・リポート第2回は、日本人にとって身近なところにベトナムの存在があるという内容です。普段、あまり意識していなくても、「言われてみれば・・・」という事が案外あるのではないでしょうか。文化以外にも政府開発援助などの話も盛り込みました。次回の第3回からは経済を主題として取りあげます。
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2016年03月29日

  ホーチミンの地下鉄計画には期待している。遅れに遅れているジャカルタより早く完成するかもしれない。ベトナム戦争のドキュメンタリーを見たあとにホーチミンの今の雑踏を眺めていると、世界は問題を抱えながらも、少しずつは良くなっていると感じられる。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2016年03月29日

  対ベトナム投資は日本が一番だけど、特に最近ネット関連企業が投資を増やしている。開発業務のアウトソーシングがメイン。
  これで大量のエンジニアがベトナムに根付けば将来一大エンジニア大国になり、世界をあっと言わせるサービスを生み出すかもしれない。