味の素｢労働時間短縮｣に隠れた本当の意味

コメント

注目のコメント

• 足立 直樹

  株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

  ・2016年03月28日

  長時間の残業を前提とし、また周りと行動を合わせることが言外に求められる日本型企業が多い中で、働き方を変えていくことは容易ではないと思います。
  
  そうした中、トップが、また社員の一人ひとりが高い意識をもって働き方を変え、そして責任感をもって自主的に進められるのであれば素晴らしいことです。
  
  味の素の挑戦が良い先例となることを期待したいと思います。
• 北村 佳祐

  IT系

  ・2016年03月28日

  どうやってっていうのが死ぬほど気になりますね。それまでのやり方を変えるのはそう簡単ではないです。結局残業してたり、残業が朝にスライドしただけとか、持ち帰ってるとか、サービス残業とか、なりかねない。電気を消しただけで仕事が減るトリックがわからない。
  実際残業代を計算して生計立ててる人も多いだろうし、そう簡単ではないと思う。
• 橋本 祐造

  株式会社RECOMO 代表取締役社長CEO

  ・2016年03月28日

  単なるトップの掛け声による労働時間の短縮→自宅でのサービス残業という形になっていないのがステキ。もっともっと改善できる点はあるはず。未来の働き方のトップランナーになって欲しい。