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このニュースの着目点は、リサイクルが進んでいる点にあります。ふつう飛行機は、退役すると砂漠のような乾燥した腐食の少ない場所で、部品取りとして余生を送るのが関の山でした。A340のように部品としての需要も少ない機体の場合は積極的にリサイクルさせたほうがお金になるということでしょう。

なお、キャセイは貨物輸送でも世界上位に入るシェアを持っています。貨物の場合には容積およびエンジン出力の観点から747にも十分活躍の場が残っています。旅客機から貨物機への仕様の変更も積極的に行われており、JALやANAを退役した747もまだまだ活躍しています。
旅客用途の747は今年、A340も来年末までに全機退役とのこと。ただ、下記ファクトシート見ると、A350でも900と1000をオーダーしており、それは座席数300~350という、このシリーズでは大型なもの。なお、ほかに777-9Xも発注しており、これはB747代替だろう。
貨物用途ではB747-8を維持するのも印象的。貨物機でも777-Fという機材はある中で、型式が違うのを残すのは、大型貨物搬送のためだろうか?(747が一番口がデカく開くと思った)。なお、エアバスはA330で貨物機ある。最新鋭の少し小型な787/A350で両社とも貨物機ラインアップがないのは印象的(まぁ今後出てくるのかもしれないが)。
http://downloads.cathaypacific.com/cx/press/cxw/CX_Fact%20Sheet_en.pdf
時価総額
8.36 兆円

業績

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