「出張ついでに観光も」 米ミレニアル世代の旅の特徴に変化
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注目のコメント
バブル崩壊前の日本企業の役員の出張は基本、ゴルフか観光がセットになっていたと言います。それももちろん現地の子会社なり支店負担で。そんないい思いをした人たちがさらにたくさん年金をもらえるなんて、世の中フェアじゃないよね。。。
弊社では全く問題なくOK。友人が勤める企業では公私混同だからNG、とい聞いたが、感情論でしかないと思う。会社は何も損をせず、社員がハッピーになるんだからこんないいことはない。追加の宿泊は個人で手配すればいいし、交通費が高くなるならその分だけ精算すれば良い。
時間に余裕があり、寄り道代金が自腹ならアリではないですかね。
高知を担当していた後輩が桂浜にも1度も行かずに担当を私に引き継ぐことになった時に引継出張で後輩に、「桂浜も見ずに、市場のカツオのたたきも食べずに高知のお客さんと話が合うわけないでしょ」と言ったことを思い出した。勿論、時間は調整しました。
鳥取でも砂丘見ずには鳥取の人と打合せは無理だよね、たとえば。香川ならうどん。山形ならさくらんぼ、仙台なら牛タンと青葉城。
シアトルならスタバ1号店、ボストンならハーバード大、などなど…
