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本当に希望になってほしい。学生時代に南アフリカで目の当たりにしたのはHIVの脅威でした。田舎では6歳の子どもの葬儀に出ました。病名というものもなく、村の小さな雑貨屋には充分物も揃っていないのに棺は置いてありました。仲良くなったストリートチルドレンの子どもは、ここ1年でかなり痩せてきたとNGOの人から教えられました。ヨハネスで売春婦をしていた女性は、HIVは怖いけど、高校を辞めさせられてそれしか生きていく術がなかったと話してくれました。

「HIVの検査を受けてみたら?」と聞いた時、「知ってどうするの?」と聞き返されたのは忘れられません。治療を行う費用が払えないならば、知ったところで変わらない。それが現実でした。

当時の南アの妊婦におけるHIV感染率は20%。数字以上に当たり前に身近な人が亡くなっていくという現実に無力感を感じながら、結局自分には何もできませんでした。

まだ時間が必要かもしれませんが、是非この技術がアフリカを救う一助になってくれることを願いたいです。
感染した免疫細胞の問題箇所を遺伝子操作で除去する治療法の基礎研究。今回は体外ですが、体内でも同じ手法が使えればHIVを完治できる可能性がありますね。
うわー。患者さんにとっては朗報ですね!が、人間が抗えないものが1つ2つあったほうがいいんだけどね。
別記事のDr. Khaliliのinterviewがより詳しかったです。
(https://www.sciencedaily.com/releases/2016/03/160321135535.htm)
"Antiretroviral drugs are very good at controlling HIV infection. But patients on antiretroviral therapy who stop taking the drugs suffer a rapid rebound in HIV replication."
つまり、HIVの感染自体は薬で抑制できるけど、薬を止めるとすぐにまたウイルスが複製してしまいますねという前提で、
"They demonstrate the effectiveness of our gene editing system in eliminating HIV from the DNA of CD4 T-cells and, by introducing mutations into the viral genome, permanently inactivating its replication. "
cd4+T細胞のDNA上のHIVをcutすることでその複製を永久に抑えることができる、つまり再感染しなくなるということがこの研究のインパクトのあるところなのでしょう。
とはいえ、突っ込みどころは色々あると思うのでこれからの応用が課題ですね。
長文失礼しましたm(_ _)m
これは期待できそう
これはものすごい発見だな!