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“一流プロ”は年収24億円。米国で議論を呼ぶスポーツ賭け問題

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  • スポーツライター

    日本で野球賭博が問題となる中、アメリカでのスポーツギャンブル問題についてレポートしてもらいました。一流プロが年収24億円とは驚愕。スポーツのギャンブルが裏社会で行われる流れはなかなか変わらないと思うし、主幹団体にとって財源にもなるので、ブックメーカー方式で公認するのはありだと思う。まずは是非について議論することが必要。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    両側面あると言うこと。賭けという側面から捉えるとギャンブル性は否めないが、本当のスポーツファンは真剣にチーム、選手を分析して応援する。という仕組みを作ったからアメリカのプロスポーツ市場は、拡大を続けているのだと思う。やって見れば分かるが、勉強になります。MLBでいうと、フロントに野球経験者以外の者が多いのも、こう言ったことがあると思う。現場からの風景とフロントからの風景はまるで別物です。ひとつ感じるのは、MLBは、一選手でも分析能力が高いということ。
    長くなるので、この辺でやめときます。


  • badge
    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    賭けで良いんじゃないんですか。それでスポーツが盛り上がれば。
    現状はほとんどのスポーツが経済的に塩っぱい。公営ギャンブルにしましょう。


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