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京都・下鴨神社マンション計画で提訴 許可取り消し求め

朝日新聞デジタル
世界遺産・下鴨神社(京都市左京区)境内の分譲マンション建設計画をめぐり、反対する周辺住民ら126人が23日、京都市に開発許可の取り消しを求めて京都地裁に提訴した。 マンションは世界遺産の指定区域外の…
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「建設地は世界遺産保護のための緩衝地帯で、古代の面影を伝える自然林を伐採する計画は市の風致地区条例に反すると主張」とのこと。神社の経済状況を置いておくと、その主張はよく分かる。
このマンションは、50年の定期借地権なんですよね。また、周囲の環境には一応配慮していますから、神社の資金難に対応する手段としては、さほど悪くないような気がしていましたが。
一般的にお寺と比較すると、神社は経済的に苦しいかと思いますので、こういった自助努力で何とかしていかざるを得ないんでしょうか。

実際、数年前に立地の良い二条駅の近くにあった出世稲荷神社が維持困難で大原に移転せざるを得なくなったのには驚きました。

経済的な理由だけでなく、社も守っていく「人」の問題も大きいそうですので、文化庁の移転をキッカケに、こうした問題への上手い対応策を国と自治体、地元経済界などが一緒になって考えてもらいたいものです。
原発再稼働に関して、「基準を満たしている許可の取消しを求めた提訴」について実質審査をした裁判所に反対された方々は、この世界遺産である下鴨神社に関する許可取消し提訴についても裁判所が実質審査をすることに反対されるのだろうか?

下鴨神社の敷地の南端部分を削り取る格好なので、「砂山崩し」のように森が徐々に縮小していくような怖さがある。子供時代には時代劇の映画やドラマのロケが頻繁に行われる位、昔の雰囲気を保っていた下鴨神社の森もずいぶん植生が変わり萎んでしまった。同じ怖さが御所の東端のマンション建設にもある。
神社もマンション建設を望んでは、いない。純粋に経済事情がある。
この問題の解決を避けて通れない。
糺の森が台無しです。