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これ、宇宙ロジスティクスが専門の @notactor や @secretofang がどう見るか気になる。ソースはこれ:http://online.liebertpub.com/toc/space/4/1

記事の信憑性について。大元のソースになっているNew Spaceという論文誌はしらなかったが、3年前に創刊されたばかりのジャーナルのよう。怪しいものではなさそうだが、インパクトファクター(論文の影響度、平均RT数みたいなもの)を調べてもひっかからない。まだ創刊されて間もないからインパクトファクターを計算するに至らないのか?論文の信頼性が低いということではまったくないが、現時点ではあまりprestigiousな論文誌ではなさそう。だからこそ、キャッチーな特集記事を打ったり、こうしてメディアに訴えたりしていると予想。

論文を読んでいないのでこの記事がどこまで正確に内容を追っているかは不明。でも「9本の論文」とあるけど、3本はEditorialとPerspectiveなので、技術的内容のある論文は6本。一般向け記事だからしかたないけど、VRとか3D printingとか、キャッチーなものを選んで拾っている感はある。

月の極地に基地を建設するというのは、以前から言われている話。書いてあるとおり、クレーターの淵はほぼ一年中日があたるので、電力確保に最適。一方、クレーターの中は「永久影」といって、一年中日が当たらない場所がある。太陽に邪魔されない上に熱的にも低温で安定なので、天文台を作るのには最適。さらに、記事にあるように、水が埋蔵されているので資源を現地調達できる。南極のシャクルトン・クレーターが最も有名。たしか『宇宙兄弟』の基地も南極にあるという設定だったような。

【追記】月の土地の権利についてコメントされている方へ:実際に権利が認められる可能性はほぼゼロです。あれは限りなく詐欺商法に近いと思います。あるいは、2700円で話のネタを買ったと思えば悪くはないのかもしれません。
月に住むことがとても実践的に書かれていて前編に引き続き面白かったです。

「NASAの開発技術が民間にスピンオフされる時代は、もう終わりつつあるのかもしれない。これまでは、宇宙飛行のために開発された高度に専門的な(そして高価な)技術が、やがて日常的な製品に応用されるというパターンだったが、これからは日常的な製品が宇宙飛行に応用される可能性があると、米航空宇宙局(NASA)の宇宙生物学者クリストファー・マッケイは述べる。」
➡未来のトイレ楽しみですね!

「月で居住候補地を選ぶ際には4つの基本条件がある、とある論文は述べている。「電力が得られること」「通信が可能なこと」「資源に近接していること」「地形が移動しやすいこと」だ。」
➡月面での夜がとても長いというのも初めて知りました。
月ではなく小惑星のほうが有望である
最近のこの類の論文や報告書が多くなってきてますね。NASAの研究者などもかなり関わっているようです。
ちなみにビゲローは宇宙ホテルに続き、月面基地建造構想も持っています。
JAXAの中期目標でも宇宙空間における法の支配の実現・強化が追記されているが、人類が月に移住するとなると、住民間の紛争解決のために裁判所や弁護士も必要になりそうだ。