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世界経済のトレンドが面白いほどわかる 「海運」超入門 - 海から見た世界経済

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    面白そう!海運(及び造船)は、経済サイクルを勉強するためには格好の業界だと思っている。まず一般物資(コンテナ)・資源(バルク船)など様々なモノを運ぶ。だからこそ、ざっくり感でいろいろなモノや貿易について知れる。
    そして船の寿命は20~30年程度。船の種類によって難易度は異なるものの、造船のために結構な人数が必要で、1サイクルで造船大国が変わってきたのが過去の歴史。そこを通じて、産業が関連分野を含めてどう成長していくのか、また不況にどう向かうか(造船不況が造船大国となった国では、サイクルが下向きになる時に起こる)含めて勉強できる。
    さらに、成長する中で資源サイクルも関連して、輸送賃も大きく変動するので、価格が需給で青天井にも底なし沼にもなる世界。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まさに西田さんご指摘の通り、バルチック海運指数は世界経済(特に新興国)の状況を迅速に反映しますので、私も欠かさずチェックしています。


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    S&S investments 代表取締役

    シンガポールのインターの父兄にはマースクとか海運会社の幹部も多いけど、この記事のトーンと違って総じて市況にとても悲観的。バルチック海運指数は08年半ばのピークから30分の1位に下がっているし、これからも中国中心に貨物船の供給過剰続くからさらに下げそうとため息をついていた。


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