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就寝中に装着、日中は裸眼で過ごせるコンタクト

日経ビジネスオンライン
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  • Cybozu, Inc.

    私は小学校6年生から約13年間、オルソケラトロジーにお世話になっています。元々視力が悪く0.1位でしたが、これを始めてから、裸眼で1.5程度を常にキープできています。よく懸念される、眼球へのダメージですが、これまで一度も傷が付いたりしたことはありません。ただ、一時期ドライアイで少々矯正の効きが1.5→1.0程度まで落ちたことはありました。
    裸眼で生活できるのはストレスフリーですし、テニスに勤しんでいた青春時代をメガネ無しで過ごせたことは、今考えるとかなりのアドバンテージだったと思います。
    その点、両親にとても感謝しています。
    ネックになるのは、価格と眼球への影響、そして習慣化の3つだと思います。
    価格に関しては、初期投資としてレンズ代、またレンズを装着する際の点眼液代、レンズを保存する保存液代、そして定期検診の医療代が主にかかります。定量的な計算は、ご質問があれば計算してみます(すいません)

    眼球への影響に関しては上記の通り、私の経験からほとんど影響はないと思われます。

    習慣化に関しては、寝る前に着けることを忘れないようにするだけです。
    着けないと、次の日の視力は下がっちゃいます苦笑

    なにかご質問がありましたら、
    私の経験の範囲内ですが
    コメント頂けると喜んでお返事いたします。


  • 製造業 Marketing Manager

    米国では随分前からある製品でしかも、日本でも前から装用経験者はいるわけで別段オルソケラトロジーは新しい技術では無いわけです。

    この点を考えると、なぜ普及が進んで来なかったのか?を考えた方が面白いような気がします。

    この記事でも触れられてますが、欧米人と日本人では目の形や求められる酸素透過性が異なる点は大きい要素かとは思いますが、ソフトコンタクトレンズだけでなく、ハードコンタクトレンズにも一定の市場のある日本だからこそ、普及が進まなかったのかなあ?とも思います。(米国だと、ハードコンタクトレンズは殆ど市場が無い)


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    レーシックが快適ですよー。なんもする必要がない。


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