新着Pick
328Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
最初から、鴻海は本気ではないし出資しない、とコメントし続けていますが、さてどうなることやら。
https://newspicks.com/news/1369398?ref=user_527032

INCJが撤退してしまったので、鴻海が買い叩く結果になっても(もう既になっている気もするが)ご容赦いただきたいとは思うものの、買いたたくことになればなるほど、案件としては成立しないと思うので初心貫徹で。誰が偶発債務をリークしたからとか、反鴻海側がとか反INCJ側がとか言い訳しません。また、案件の見通しだけについてコメントしていますので、誰が買収すべきとかは私の専門外です。
なお、鴻海に決まった場合の反省コメントは用意してあります。

私的整理のINCJ案に対して、何も問題がないかのような当初の鴻海案。だったらTOBかければ遥かに効率的にシャープを買収できるわけだから、それをするとは一度も報道がないところを見ると、まあ鴻海は良いとこ取りしたいということ。最初からそういう相手なんです。どうも日本には交渉事では誠意が優先されてパワーバランスを考慮しない人が多い。

偶発債務の問題発生後、追加DDの名のもと大量の原価・調達・開発データを鴻海側に持っていかれて、破談したら誰が責任とるんですかね。
それと一方的に決議をしたシャープ取締役のメンバー。既に風説の流布では。

【追記】
本気とは何が何でも、という意味で、東芝メディカルにおけるキャノンや富士フィルムのことを言います。買えなくてもよい、というのは私的には本気とは言いません。もちろんビジネスですから遊びでやっているわけではないのは当然の前提です。
ちなみに本件に関しては私は予想屋です。1月29日のコメント以降、一切内部情報を仕入れておらず、プレス発表や新聞報道のみでコメントしています。
それにしても、鴻海が反社とかよくコメントできますね。
〈追記〉
Mr.チワワさん、シャープの株主はシャープの取締役に善管注意義務違反があり株主利益を損なったと認められる場合に、取締役を訴えるしかないと思います。ホンハイは、まだ各契約書にサインしていませんので、開示された内容は飽くまでまシャープの取締役会の意思決定だけですし。仮にホンハイとの間に何らかの契約が口頭ででもあって、それに反する違法があったなどの場合は、シャープの取締役会がホンハイを訴えるしかないのでは。

〈原文〉
法的整理にした方がシャープのためです。そうすれば、裁判所の関与の下、事業譲渡によって必要最低限の資産と負債だけを持つ綺麗な会社のスポンサーを広く募ることが出来ます。政府系ファンドや海外スポンサーに限らず、内外から興味表面があるでしょう。株券は紙屑になり、銀行も相当の損失を被りますが、小口一般債権者は保護され、営業は継続できます。

もともと、あり得ないような好条件に目がくらんだ銀行が飛びついただけですから、銀行が痛みを取るのは当たり前。
<追記>
鴻海が怪しいずるい会社のように書いているが、日本はどうなんだ。海外の方が日本の裏切り狡さもよく聞く。そもそもガバナンス、コンプラから見て、日本の方が粉飾放題ではないか。それほど鴻海が怪しいならアップルが付き合うはずがない。
<元>
前にも書いたが、休日にリークを出すのは意図があるから。記事自体は、新しい情報はない。
私は、鴻海は、本気だと思う。理由・
①2012年の時から一貫している、もともと、筆頭株主を希望したが、周囲、銀行などから止められた。2012年も事実関係からすればシャープが悪い面も多い(最近でた日経新聞の本、服部氏の日本のM&A)。実際、堺には出資している。
②今回も既に、忙しいのに何度も本社にいき、シャープ側も鴻海へ。また経産省にも行っている(少し前の東洋経済の特集)DDもしているし、シャープの増資の中のOLED等も鴻海の日本が作った。
③25日の会見での取材陣に文書を笑顔で見せた。
④台湾でも、既にそういう方向でニュースが出たりしている。
⑤偶発債務が出た後も、八尾の工場に大挙してきている。

今回の7000億円も中身でいえば、2000億円はOLEDなど半分以上は、シャープ買収がなくともイノラックスで必要な投資。ムダといえるのが、3500億円の債権買取の分だけ。

風向きが変わったには、偶発債務の件から。本当に怒っていたらしいし、取材で見せた顔も全く変わっていた。正直、騙された想いはあったし、スタッフも反対しただろう。

現在、出ている話は
・出資額を引き下げ
・銀行に債権放棄や金利引き下げ
・偶発債務が顕在化した時の融資等

私は予想屋ではないが、シャープも含め、ステークホルダーにとって、鴻海案が最善(JDIにとっても、それは今、ある程度、理解されたと思うが)。シャープが切り売りバラバラにされずに残るのは、これしかない。
INCJになっても、10年後までにEXITが必要だし、そもそもINCJ案は無理筋。

よって、鴻海(もう原案はなく、修正だろうが)OR破綻かのどちらか。

とにかく、ここまで来た以上は、シャープは偶発債務を開示すべきだろう。
また、その偶発債務を、INCJがどこまで知っていたか。

なお、私のあるべき論は、法的だとか金融の筋を通すとかではなく、あくまで、シャープやJDIも含め、ステークホルダーの最大利益の視点。
シャープの株主が鴻海を訴えることはできないのだろうか? このまま公的整理になったら、INCJ案だった場合と比べて既存株主の負担が重くなる。今回の鴻海のやり口は筋が悪いように感じる。

INCJも降りた契約直前のあのタイミングで、潜在債務を見直したいという理由でテーブルをひっくり返し、ここまで契約を渋るというのはいかがなものか。
あの潜在債務の開示自体が「表明保証違反」になるのか。それとも、契約前(といっても、かなり直前)での判断保留なので問題がないのか。
識者の意見が聞きたいですね。
【追記】
安東プロ、ありがとうございます!
日中間で事業提携や買収、売却の支援をしているときに大切だと感じるのは、「交渉の席を立てるか否か」。
中国企業も台湾企業も平気で「そんな条件なら売らない(或いは、買わない)」と言って交渉をブレイクさせそうな雰囲気を出します。
こうなるとかなり多くの日本企業の方々は弱気になります。いつの間にか話をまとめることが目的になっているからです。
鴻海は、半分本気で、シャープなんて別にいらない、と思っているでしょう。交渉では腹くくってるほうが強いです。
まあボロボロの会社ですからねぇ。
サインしてないから交渉されるだけ。最初のタイミングでスピード感よく契約巻いておけば良かったものを、悪い材料を隠していたり、時間かけていたりしたら、こうなってしまう。
シャープ側に残された選択肢はどんどん少なくなっていると思う。
シャープの株主はシャープ経営に対し、①ホンハイとの交渉の現況を説明すること、②ホンハイとの訴訟に備えること(守秘義務違反と誠実交渉義務違反を理由にホンハイに損害賠償を請求すること)、③存続すべき事業を厳選し、全面的に事業再編計画を早急に再策定すること、④FAを交替させ、事業再編の責任者を新たに指名し、交渉チームを再編させること、を要求せよ。
基本的に買う価値があるから交渉をしているわけで、後は価格の問題だと思います。
ホンハイにとっての価値はおそらく順に
・1、特許を中心とする知財(コンソーシアムのクロスライセンスなど。これがあればホンハイは知財の問題なく自社ブランドを出せる)
・2、ブランド
大きくはなれて
3、工場などの技術を製品にする場(これは本当に一部だと想像されます)。

それに対して問題は実際の負債とコア技術に関係ない人やアセット。

一方でこれがINCJ(およびそれと組んでいる日本メーカー)になると、この順位ががらっと変わる。

そう言う意味で、今は価格交渉のまさに「交渉」が重要な局面であり、
ここに出ているニュース自体交渉の材料にされているでしょうね。
ディールしてた立場からすると、外野は情報が足りてない状況でコメントするので(時には決定的な情報を持ってなかったり)、外したこと言う事が多いんですよね。インサイダー以外による事実の説明以外の観測は、競馬の勝ち馬予想みたいなものだと思います。まあそれはそれで面白いんですけど。

業績

時価総額
3,267 億円

業績

シャープ株式会社(英語: Sharp Corporation、中国語: 夏普電器有限公司)は、日本・大阪府堺市に拠点を置く、台湾・鴻海精密工業傘下の電機メーカー。 ウィキペディア
時価総額
6,719 億円

業績