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賢さだけで一本。賢さは、合目的性に高くロジカルに解を導き選択ができること。

賢い人に質問するとめっちゃ楽ちんです。
本質をたとえ稚拙な質問の仕方をして投げかけても、本質でこたえると決めてくれたら質問にただ答えるだけでなく背景も含んで聞いたこと以上の回答をいただける経験は多々してます。「そうそう、私はそれが聞きたかったんだ」と。そういう賢い方に会えると楽してとにかく質問をぶつけまくるといい(経験談)
波頭さんが言っているように、現実にある「摩擦係数」とか「空気抵抗」とかが無いとした時に論理的に導き出される「べき論」を言うというのはコンサルタントの役割の一つです。それによって意思決定者がより良い意思決定ができるように思考が深まればよきので。一方で現実に存在する多くの力学ーそれは特に組織だったり人に起因することが多いですがー を解像度高く洞察したうえで、現実的かつストレッチした提案をするというのもひとつのスタイル。これがあまり行き過ぎると単なる現状肯定、迎合になるのでそのさじ加減が最も重要だし、ここは個人の芸風や力量によって大きく変わるところですね
賢さは“合目的的性”などと大層なことを語っておきながら、「それなら自分はどうなの?」と問われた場合の言い訳を一言させて下さい。

クライアントへの仕事ではもちろん全力でプライドをかけて成果を出せるよう“賢く”やっているつもりです。
問題は自分自身のキャリアを通しての“目的”です。偉くもなっていないし、ビッグビジネスを回しているわけでもないし、「波頭は合目的的に仕事をしてきたのか」という疑問を持たれる方がいると思います。
で、私にとってのキャリアの目的は「プロフェッショナルな仕事のスタイルを貫く」ことなのです。キレイゴトを維持しながら経済的に何とかやっていくのは意外に難しくて、ずっとそれを目標やっています。
今のところは、(コンサルタントというちょっとイカガワシイ仕事ながら)何とかキレイゴトでやって来ているので、全く賢くないわけでもなさそうだくらいに思って頂けると幸いです。

で、ここで気づいたのですが、こういう言い訳をするのが、負けず嫌いなんでしょうかね。プロフェッショナルっぽくないですね。
初回からとても面白い。南場さんが東大工学部の学部生向けに話しにきてくれたことが、マッキンゼーというワードを知ったきっかけ。こんなすごい人が居るんだと純粋に驚いた事覚えている。

確かにマッキンゼーの社内は1を聞いて10を知って100フィードバックするような人ばかりだった。影響を受けて日常のコミュニケーションでも同じことをして、友人や当時の彼女をよく怒らせていた。今考えると最低な奴だった。
この言葉ですね。

「正しさとはロジック的に合致しているかどうかで、賢さとは合目的的性が高いということだと思う。つまり目的に対して、妥当・適切・有効な選択肢を選び取れるかどうか。」

マッキンゼーに入る前は、「正しさ」なんかでアドバイスをしても実際の経営に役立つはずがない。しょせんコンサルタントは「正しさ」を提供するだけの存在なのだろう。と思っていました。

が、じっさい少し働いて感じたのは、この会社が生き残っている理由は、「賢さ」をベースにした提案まで追求していくからなのではないかということです。

最初の一週間ぐらいで、正しさの先にある答えは見えるのですが、それを賢さの先にある答えと、それに基づいた行動に、変えていくところに本当のバリューがありましたし、そこが一番の学びでした。
我々一般庶民が考える“頭脳明晰”とは世界が違うんだろうなぁ、と読んでて思いました。自分もコンサルをやっていて、ある程度スキル的なものとかCritical thinkingみたいな考え方は経験でできるようになるけど、それこそ、今日の就活記事のような「OSの部分」、すなわち「地頭の部分」はある意味、それまでの学習の積み上げだったり、天性のものだったりするので、正直、追いつきようがない。そういう天性のものを備えた人がマッキンゼーだったり、ボスコンに集まるのかなぁ、と。
ベーシックインカムの記事が素晴らしかったので、
期待して記事を拝見したが、正直、門外漢にとっ
てはいまいち面白さが伝わりませんでした。きっ
と身内や同じ業界の方々にとっては面白いのだろ
うと思います。

あと、物理学者の端くれとしては、記事の中で、
提案には調整が必要ではないかという論理のアナ
ロジーとして物理実験を引き合いに出しておられ
たが、もう100年以上も前に R. A. Millikan(
1909)が彼の油滴実験の実験系において、空気
抵抗をきちんと考慮して電子の質量をニュートン
力学の範囲でかなり厳密に決める実験を行ってい
るので、実験結果を外でも再現するために空気抵
抗の計算が必要というくだりには違和感を感じて
しまった。ちなみに、物理の実験は、本質をえぐ
り出すために、目的に応じて簡易化はするけれど
も、必要かつ測定できる範囲では、空気抵抗しか
り温度差しかりあらゆる物理的な効果を厳密に取
り入れます。細くてすみません。
賢さの条件の一つとして「目的を設定したら、それを達成するために何が必要かを導き出せること」というのはその通りだと思います。実務上これに付け加えるなら目標達成のための時間軸に対する理解力があるかどうかも重要でしょう。長期には目先の利益に繋がらなくても方向性としてこれをする必要があるというものに対して、短期での利益目標とは別の時間軸で考えてこれを理解し行動に移せるかどうかというのも賢さを測る上で大切だと思います。
面白いです。自分の頭だと3回くらい読まないと理解できそうにないですが(笑)。「正しさとはロジック的に合致しているかどうかで、賢さとは合目的的性が高いということ。」正しさまでは行き着きやすいですが、賢さはその状況下で変わってくる。経営者になるほど賢さが求められるのでしょうね。

また、波頭さんと南場さんの会話から感じられる信頼感が素敵ですね。こんな先輩、後輩を持てたらいいなぁと素直に思いました。
賢い者とはすなわち賢者。

賢者とはマダンテが使える者。

マダンテが使えない人は賢者ではない。

どうやらマッキンゼーで働くとマダンテを習得できるようだ。

(追記)
yanagidaさん
あ、そうでした笑。
ド、ドラクエ9では賢者がマダンテ覚えるみたいです。(苦し紛れ)
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc.)は、シカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーにより設立された、アメリカ合衆国に本社を置く大手コンサルティング会社。ドイツポストの経営権を握っている。米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界60カ国に105以上の支社を持つグローバルな戦略系コンサルティングファーム。 ウィキペディア