【あの内定王は今】NHK「隠岐島の記者」からPR会社執行役員に転身
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「あの内定王は今」第2回は、井之上パブリックリレーションズ執行役員の尾上玲円奈さんに取材いたしました。
私個人も大学2年のころ、インターンでお世話になった井之上パブリックリレーションズ。PRというものが〈経営機能〉の一つなのだということを教えていただいた印象深い会社です。
(http://www.inoue-pr.com/)
記事にもある通り、尾上さんはNHK記者からPRへと転職されました。どのような考えのもと、NHKの地位を捨てPR会社へ行ったのか?
ファーストキャリアというものを、どのように私たちは捉えていけば良いのか?
こうした疑問点に対して、尾上さんなりの考えが語られます。
ファーストキャリアを今まさに選択せんとしている就活生はもちろん、広くビジネスパーソンの方々にとって示唆的なインタビューとなりました。
ぜひ、ご一読くださいませ!えーーー!内定王その後シリーズこれで終わりですか?
座談会で集まったような、商社、外銀、コンサルに就職したようないわゆる「ハイエンド」王様を追いかけて欲しかったです、、【東大・早慶の就活:season2*4回目】今回は、NHK、大手外資系投資銀行、大手広告代理店、大手外資銀行、大手コンサルティング会社など6社から内定を得た後、ファースト・キャリアとしてNHKを選択した尾上玲円奈氏にご登場頂きました。
尾上氏は、NHKを2年で辞めて、PR会社、井之上パブリックリレーションズに転職。現在は、その活躍から執行役員を務められています。
そんな尾上さんは、「入社した後、別にやりたいことが見つかったなら、入社半年であろうと辞めてしまって構わない」と言います。
ただし、「転職先で前職のことを話せる程度には経験を積んでおく必要はあると思う」とのこと。
尾上さんのお話は、望みの会社に入ったものの、どこかで違和感を感じてしまう人にとって、参考になるのでは、と思います。是非お読みください!