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京王電鉄、コンセント付きの新型車両を導入へ…「座れる通勤電車」で運用

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  • フリーランス 講師

    京王電鉄が導入する予定の「ロング・クロスシート転換座席車両」(2wayシート)は、東武のTJライナーや近鉄の通勤車両で導入されています。
    進行方向を向いて座れる付加価値があり、座席も一般の通勤車両より余裕のある作りにはなっているものの、全体的に座り心地が固く、長時間の着座には不向きという欠点もあります。おそらく東武のTJライナーと同じく、間合い運用で料金不要の急行などへの使用も想定しているでしょうから、あまり設備を豪華にできない事情もあります。有料料金は座席など設備の良さではなく、「確実に座れる」ための対価と考えた方が良いでしょう。


  • 誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

    これだけの贅沢な車両を夕方の新宿発の片方向でしか使わないとは。指定料金が必要でも無線LANとコンセントだけでも充分価値はある。


  • グリーン車歓迎だけど、
    交通機関は、時間帯別混雑率を
    公表してほしい。
    利用者数と計算して、
    通勤にストレスを感じさせてない会社を税金的に優遇するとかしてほしい。
    都心だとすでに改善難しいのかもしれないけど、


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