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本は生き残るのか?コルク佐渡島庸平氏が語る出版業界の新たなモデル

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    コルク 代表取締役社長

    鼻下長紳士回顧録の編集をしながら、欲望について考えていたら、そのまま経営者の欲望の大きさを気になるようになった。そして、各会社の営みを、欲望の結果として見るようになった。


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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    本当に納得の記事でした。雑誌屋ですが、コンテンツをきちんと熱狂して作る力があれば、マネタイズは本誌だけでなく、アプリになったり、グッズになったりいろいろあるのだと思っております。
    これからファッションも音楽も本もですが”ファン”といかに関係性を深めるかがポイントでしょう。それがいろんなプロダクトで共有されればいい。ただ、残念なことは、こういうビジネスセンスのある編集者が少ないことかな。

    情熱のあるところにはビジネスが成立する、そう信じています。


  • 外資系メーカー

    筆者は「紙の本」が生き残ると主張しているのでしょうか? コンテンツとしての本と、媒体としての紙/電子媒体の議論は分けた方が良いと思います。

    私は、コンテンツとしての本、特に書籍は生き残ると思います。(雑誌は厳しいかもしれません)

    多くの時間やコストをかけて書かれ、編集された書籍は、内容が体系化されていたり、十分なボリュームがあったりして、読み応えがあります。お堅い専門書に限らず、小説も、漫画も、エッセイも、有料で販売されている書籍は、無料でネット上にころがっているコンテンツよりも満足度が高い。

    ジャンクフードが普及したからといって、しっかりと作りこまれた美味しい料理への需要は無くならないはずです。

    実際に足元では、紙・電子媒体を合わせた書籍の売上は減るどころか、むしろ伸びているくらいです。
    https://newspicks.com/news/1389536/

    ただ、書籍の売上が伸びているからと言って、出版社の方々には安心して欲しくはないです。この記事の筆者のように、いろいろな挑戦をして頂けるのであれば、本好きの読者としては嬉しい限りです。


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