グーグルマップに「配車アプリ」タブが新設 世界5ヶ国で導入
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ユーザーとしてはアプリをDLする手間が避ける。Googleとしては、各国のタクシー周りの規制に対してのリスクを負わないで、ほぼ既存プラットフォームで送客でタクシープレイヤーからお金を儲けられる。タクシープレイヤーからは、DLする面倒くささから使わない人の取り込みや、Uberの規模への対抗をできる。
三方良しの、すごい打ち手の可能性!
注目のコメント
グーグルは独自の配車サービスの立ち上げどころか、街づくりも含めた新しい交通システムを創ろうとしているのでは。配車サービスに止まる会社ではなさそう。