『週刊文春』編集長インタビュー「紙の時代は終わった」は、売れないことの言い訳
コメント
注目のコメント
というわけで、部署変更とかで他のマトモな雑誌に配置換えされても宴席などに呼ばれなくなる悲しい文藝春秋社員笑 こんなレベルの低い取材昔からしてんだぜ。 http://horiemon.com/34686/
良記事。新谷週刊文春編集長は、週刊ポスト編集長からネットニュース「NEWSポストセブン」を立ち上げた粂田さんに続く紙とネットの編集作法を両方極めている人なんだと感じました
追記:今週も小林悠さん、ショーンKさんとやってますね「金ピカに輝きながら偉そうにしている人に対して、「王様は裸だ!」と最初の一太刀を浴びせることこそが、私たちの仕事だと考えています」。
週刊誌というものはそれ以上でもなく、それ以下でもないと思います。
週刊文春から離れて20年くらいになりますが、その思いは変わらない。
その週刊誌報道をどう受け止めるか、どう使うかは、その人次第です。