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事実上の一般名詞になっているものを出願することによるレビュテーションリスクと、実際に得られるメリットの中で、前者の見積りをどの程度にしたかが気になります。

その上で、『メリットあり』と判断をしたならそれも1つの「決断」ですが・・。
ただ1番最悪なパターンは「そもそも議論してなかった」こと。

「こうしたら人はどう思うか?」と言う部分を事前に考えることは企業でも政治家でも芸能人でも必須だと思いますが、たまに「ん?」と思うことがありますね(笑)。
これがもし通るなら、「おなべのふた」とか「やくそう」とか「リミットブレイク」とかなんでも通ることになりそう…
さすがに通らなそうですが、通らなかった実績をつくるのもプロテクション目的の対抗措置としては、時に必要。仮に”他社に取られたらゾッとする”というものがあれば、出願しておくのも手。”これは一般用語”とか、”これは取れないだろう”と思っていたら、他の会社が取ったりしたら、寝耳に水で手遅れ。もっというと、日本ではそうかもしれないが、意外と海外等他の地域では既に取られていたということもありうる。そうすると、なおさら、日本ではそうしたことができない審議実績も海外裁判の対抗措置として必要になってくる。
これは笑い事ではありません。現在、コンテンツビジネスでは、一般名詞のような語彙でも特許取得しておかないと、訴訟や賠償金目的のパテント・トロールに晒される危険があります。SPA!でも「え、まさか」と思われる某コンテンツでそんなことがありました。大方のピッカーが笑い話と思っているように、ほんとバカバカしい話なのですが、この時間とカネの無駄に付き合わされるほうは、たまったものじゃありません。
下記リンクは経産省から商標権の侵害について。
冷静になると、実際のゲーム中では結構独自の言葉を使っていて、「必殺技」と表記されることはそれほど多くない気がします。波動拳が、当たったら即死の文字通り必殺技だった時代もありましたね。
http://www.meti.go.jp/policy/ipr/infringe/about/trademark.html
商標が識別力(自他商品を識別する標識として機能する力)を有するか否かは、その商標を使用する商品・役務(サービス)との関係で決まります。

バンダイの知財部の実力にも依りますが、「トレーディングカードゲーム用カード」や「ゲーム機」については、登録可能性は40%くらいでしょうか。一方、「釣り具」辺りは、登録可能性は高いでしょう。

なお、仮に全指定商品について商標登録されたとしても、他社がゲームの取説やカードゲームのカードに記述的に「必殺技」の文字を使用する(すなわち、「必殺技」の文字を「敵と戦う上で持ち合わせている技術、武器、技などのうちで最も有効な技のこと」というそのままの意味で使用する)分には、問題ありません(商標権の効力の及ばない規定があります)。
使いそうで使わなさそうな、必殺技
「区分はテレビゲーム機やトレーディングカードゲーム、スロットマシンや釣り具などを含む「28類」。」
商標として活用するには微妙でしょう
こうした戦略で、表現が制限されていくのはたまりませんね。なんだか嫌な話です。
これは企業にとっては大事なことでしょう。
けれども利用者にとってはとても不便なことではないでしょうか。

自分の利権のために、その名前を使う時には利用料がいる。
本当に一般的なもので、その名前を使わざるを得ないもの以外は、
その名前とは違う名前を使うわけです。

医療においても同じようなことが起こっています。
薬でも治療法でも
同じような効果にも関わらず、名前がいっぱいあって、混乱してしまうわけです。
しかも、混乱するのは利用者だけではなく、医療者もです。

その分野の第一人者としていたいために、ほとんど同じなのにも関わらず、その名前ごとの学会ができたり、派閥ができたりもしています。

混乱を強制されていると言ってもいいでしょう。

本当に利用者のことを考えるならば、オープンに、シェアする方がまわりからも認められることにつながるのではないでしょうか。
1%は成功確率があったかもしれないが、出願段階で情報が漏れてしまった以上、これで完全に詰みでしょう
株式会社バンダイナムコホールディングス(英語: BANDAI NAMCO Holdings Inc.)は、バンダイナムコグループを統括する日本の持株会社。 ウィキペディア
時価総額
1.48 兆円

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