「社長気分」で仕事にまい進。失敗の山から学んだ単純な法則

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2016年03月10日

  宮内さんはコーポレート・ガバナンスについて積極的に発信なさっていますが、オリックス創業時の顛末が原点にはあるのかも知れませんね。
  
  「社長の立場」で見るということは、誰にでもできることなのだけれど、なかなか誰もやらないことですね。誰からも頼まれていないのに自発的に行動している点こそが重要なのだと感じます。準備していないところにチャンスは巡ってきませんしね。「何様のつもりだ」と言われかねませんが、「お前やれ」と言われてからブルペン入りして肩を温め出すようでは完全に遅いですし、組織人であれば一声かかればいつでもリリーフ登板するくらいの気概でいなければと思います。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2016年03月10日

  「会社全体のことが気になってしょうがなかった。我が社意識ですね」とのこと。お若い頃から「社長の器」だったのですね。
• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2016年03月10日

  【第6話】「社長気分」で新しい仕事に次々取り組んだ宮内さん。失敗の山から学んだ単純な法則とは？