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マイケル・ブルームバーグ氏:2016年の米大統領選出馬を断念 (1)

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    今、米国に滞在していますが店に入ると大統領選の話が聞こえてくる感じで、盛り上がってますね。昨夜(日曜夜)はCNNで民主党大統領候補者の公開討論会が生中継されてました。「自身がこれまで生きて来た中で、人種差別について分かっていなかった部分、認識が弱かった部分は何ですか?」「現況の教育状況、例えば子どもの貧困を教育で解決するといった場合、どうしたら良いですか?それにはどのような予算を使いますか?」などの興味深い質問や、最後に学生からの質問へ回答するなど、内容に工夫がありました。今週木曜日は、共和党候補者の公開討論会が中継されるようですので、今から楽しみにしています。

    ちなみにオバマ大統領は、今週金曜日に私が今滞在している都市テキサス州・オースティンをSXSW関連で訪問するようです。現大統領がやるべきことはもちろん沢山あると思いますが、次期大統領選が過熱している中、これまで出来なかったことをする時間が出来ているのかもしれません。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    そりゃ、勝てないですもん。
    いろんな調査見ても、ブルームバーグが勝つ見込みなんて本当にないと。
    例えば、(一部追加しました)
    http://blogs.wsj.com/washwire/2016/02/18/bloomberg-would-lose-big-to-sanders-and-trump-wsjnbc-poll/
    http://www.cbsnews.com/news/voters-have-little-interest-in-michael-bloomberg-for-president/
    http://abcnews.go.com/Politics/odds-michael-bloomberg-running-low-source/story?id=37310066
    NPでは「台風の目」になるかと期待の声が大きかったですが、そもそも無所属が勝てるような仕組みになっていないので、いかにブルームバーグといえど、民主党・共和党の1年・50州に渡る大統領選挙キャンペーンには敵いません。
    無所属で大統領に選ばれたのは、1792年のジャージ・ワシントンが最後ではないでしょうか。


  • 東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授

    やっぱりね。どうやっても、勝てないという調査が出たと思われ。
     アメリカは二大政党制が根付いているから、予備選挙後の飛び入りは、アンフェアな感じがすると思う。
     今回の共和党にとっては、トランプが候補者になっちゃうと、政治の基本の政党が破壊されると思うから、主流派は危機感を募らせてるけど、共和党から民主党に転向したブルーンバーグに票が流れるとは思わないからな。サンダース対トランプとなった時は、ブルーンバーグに共和党主流派票が、2人に国が破壊されるよりは、と流れることはあるけど。となるとサンダースが有利になる。ブルーンバーグはサンダース大統領を阻止したいと思っているはずだから、これは避けたいでしょ。
     ヒラリー対トランプの場合は、ブルーンバーグの出馬に関係なくヒラリー優位は動くとは思えない。共和党の主流派票は、棄権するか、思い切ってヒラリーにいれるかもしれないしね。


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