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博報堂ケトル・嶋浩一郎「いま私が22歳だったら、電通か博報堂に行く」

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  • 会社勤務 Data

    就活 という括りだけでなく、業界関係者にとっても示唆のある良記事でした。特に、"第三者"としての立場の介在価値について刺激を受けつつ、まだ全員が企業の課題を発見しコミュニケーションの力で解決することに慣れてる訳ではない。という点にも、身を引き締められました。

    「企業は、慣性と惰性から、中々抜け出せない。」
    と以前、某外資コンサルの重役の方が仰ってました。これだけ変化に富む環境だからこそ、それを内部の一担当レベルがキャッチアップしその新たな取組みを社内に喚起し承認を得ていくプロセスは、並大抵のことではないと感じてます。

    今後、あらゆる分野がその解決幅を拡げてく競争激化な中、その分、第三者的立場としてクライアントをサポートできるレパートリーが増えていくことにワクワクします。

    「「クライアント側にいかないのは何故か」という質問もあると思います。僕は20年間博報堂グループで働いて、第三者的な立場はスゴく重要だと感じるようになりました。外から課題を解決できる立場は、内部の人がわかっていないことにも気付けます。」


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあでも確かにいまでもいい人材の宝庫ではある


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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    非常に参考になる記事ですね。

    世の中の急激な変化に対し、総合的に課題解決を提供するBtoB企業が今みんな言う事が似てきていて、ゲームチェンジが起きそうで面白いです。
    コンサル、NTTデータなどのSIer、広告代理店、銀行の法人営業部門など、事業部単位で連携するとクライアントにとって本当に価値のある事ができる気がします。


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