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レゴに関しては下記の書籍は必読です。創業時の精神を忠実に、大きな多角化はせず、単体プロダクトでここまで成長している企業は他に知りません。レゴの苦闘の歴史と、35歳にして創業者から経営のバトンを渡されたクヌッドストープCEOが復活のために手掛けた施策がまとまっています。ちなみにクヌッドストープCEOもマッキンゼー出身。
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レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理 https://www.amazon.co.jp/dp/4532319366/
非上場の強みを、下記の言葉から感じる。売上・利益は必須だが、そのために生きているわけではない。だからこそ社会に誇れるものをちゃんとやっていこうという目的にフォーカスでき、それが結果論として、結果に最速でつながっているとも思う。
『いつも言っていますが、売り上げや収益は私にとっては酸素のようなものです。会社が生きていくためには最低限必要ですが、酸素を吸うために生きているわけではありません。』
『では、レゴは社会に何を誇れるのか。それは、他でもない、子供たちの創造力や学びの機会を提供し続けている会社であることです。』
感服。企業は人が全てだとみんな分かってはいますが、ここまでトップが明確にお話でき、実行し、結果を出している会社が世界にどれだけあるかと感じました。素晴らしいと思います。
自分の仕事が社会の役に立っていると実感することが、働き甲斐に繋がり、更なるパフォーマンスを生み出す。そんな会社ばかりになれば、人々はイキイキとし、私利私欲に溺れることのない理想的な世界が出来上がりますね。

「これからの挑戦は、この体制をより規模を拡大する中でも維持していくことですね。そのために大切なのは、詰まるところ優秀な人材をどれだけ集められるかという点に尽きます。」
「決して小さくない投資をこれらの活動に充てるのは、もちろん社会のためではあるのですが、その根本には社員に対して自分の会社が社会に誇らしい会社であることを実感してもらうためでもあります。」
「もちろん、手厚い福利厚生や相応の給料も有能な人材に来てもらうためには大切です。しかし、それだけでは、長くこの会社に居続けてもらうことはできません。グローバル化していくほど、「自分たちはどんな価値を世の中に提供しているか」という点は重要になります。」
マレーシアのレゴランド、シンガポール人にも人気です。今泊まっているAirbnbのオーナーさんは、マレーシアにも物件があり、レゴランド目当てのファミリーが借りることが多いとか。
今や学校の授業でも教材として使われるレゴ。答えが無限通りだからこそ、子供たちのクリエイティビティを育める。そんな商材を扱うレゴ社の社員が、誇りを持って仕事に臨めるのも容易に想像ができますね。
レゴは特許切れで業績が悪化した時期に、「脱ブロック」でかなりの多角化を進め、更なる経営危機を招いたというトラウマがあります
関連事業をリストラし、本業集中してから今の躍進が始まり、売上6000億、利益2000おくというお化け業績まできました。
その上での関連事業への投資。社員のやりがいや成長のためにやっているとのことで、同じ轍は踏まないとの決意なのかもしれません。
「売り上げや収益は私にとっては酸素のようなもの」というたとえが秀逸。自分たちの評価を、「レゴを手にした子供の数」で示すあたり、売上以外の評価をすることが、NPOに限らず求められるようになるんだなと実感。

LEGOはワークショップなどにも相性がよいのでありがたい。こどもたちもプログラミングのワークショップとかで、LEGO使うもんね。
でもおうちでどれくらい持ってるのかは実感わかないなあ。家庭よりも他の場面で売れてる側面も強いのではと思う。
それでもこどもたちにちゃんと届いてるかどうかが重要ですよね◎
働く従業員にとって、自分の会社がで社会に価値を提供しているか、より提供できて行けるか、を堂々と言えることは確かに重要な要素。
こういう会社で働きたい!!
すでにブロックのおもちゃの会社という枠を超えて成長している印象。
経済減速でも子供に使うお金は減らしていない

→玩具は子供への投資のひとつ。親にとっては、教育という名目で、子供が一から手を動かして物を作るレゴを買ってあげたくなるのでしょう。

また、日本において、子ども1人あたりにかけている1年間のレジャー・おもちゃ費は、「1万円以上5万円未満」が36.4%、「5万円以上10万円未満」が27.2%、「10万円以上」が18.2%とのこと。(2012年ソニー生命調べ)

レゴ商品は1,000円くらいのものから2万円を超える物まで価格帯が広いので、各家庭の予算に合わせて購入できます。レゴの中心顧客は中間所得層と書かれていますが、富裕層家庭においても人気な玩具なのではないでしょうか。