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【中田英寿×佐藤オオキ】海外で通用する人しない人。違いはこれだ

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  • メディアジーン 副編集長

    中田英寿さんはこの取材中に何度か「僕には(モノづくりは)できないから」とおっしゃるので、思わず聞いたんです。「中田さんのような人こそ作り手に向いているのでは?」と。だってすごくこだわりがある方なので。それを受けての彼の答えに、うーむ、なるほどなぁと思わされました。
    そんな中田さんが「この人なら」とプロダクトデザインを佐藤オオキさんに任せた理由のひとつが、「海外での感覚がわかり合えるから」。この海外での感覚というところをもう少し詳しく伺ったところ、とても深い答えが返ってきました。これ、海外と仕事をするうえでとても大切なことだと思います。私自身非常に勉強になりました。


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    S&S investments 代表取締役

    「『海外での感覚』を持っている」というのは、生活習慣の違いによる文脈の違いを理解して、それを言語のようにきちんと交換できるということ。これとても本質的。そして、海外にいても日本人会とかに入り浸っていて、多様なコミュニティに触れないとこの感覚は絶対に身につかない。


  • 個人的には海外に売るといっても二つあると思う。

    一つ目は日本にしかないものを売るというパターン。
    主に文化(アニメ、寿司、浮世絵、デザインなど)

    二つ目は日本以外でもあるけど、日本製のものを売っていくパターン。
    基本的な海外ビジネスはこっち(車などなど)

    中田さん達がやっているのは、典型的な一つ目であるので、一般的な商社などの人とは全く分かりえない。ただ、どちらでも必要とされる絶対の共通点が一つだけある。『日本流を押し付けないこと』

    個人的には後者にも前者にも大変さはあるが、後者のほうが大変だと思う。

    理由は日本の製品は日本向けにチューニングされていて、ガラパゴス化されているからだ。強みが弱みになってしまうことが多々ある。
    それを日本の海外駐在者たちは必死に売っている。割に合わないので、みな帰りたがる。

    追記
    ちなみに文化・国際系でLikeをもらうことが多い自分だが、明確にLikeを受ける一つの傾向がある。
    「日本最高」ということだ。馬鹿らしい。


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