【経営者番付】日野自動車 vs. いすゞ自動車。商用車対決は引き分け

コメント

注目のコメント

• 小池 智也

  キャディ株式会社 DRAWER 西日本営業本部長

  ・2016年03月07日

  運送会社として、ユーザーとしてはいつも見ている2社ではあるが、こういった視点はみたことなかったのて、新鮮だった。
  
  ユーザー視点として、この2社を比較すると、個人的にはいすゞかなー。
  
  しかし、個人的にはトラックメーカー全体に言いたいことが。
  いずれのメーカーも、
  
  ・商品開発に際し、必要でないのでは？という部分のアップグレードをして、値上げしてくる。もっと本質的な改善(壊れづらい、メンテナンスしやすい等)をして欲しい
  
  ・アフターサービスがよくない
  →ちょっとした部品でも在庫がなくて、修理待ち。また、整備士不足からか、修理自体も遅れることが多い。
  
  ・納期が遅い
  →いまは、特殊な架装でない車でも8ヶ月とか平気でかかる。以前は、2ヶ月〜3ヶ月だった。
  こんなんでは、柔軟に経営できない。
  ※まぁ、これはトラックメーカーの問題というよりは、架装メーカーの問題だとは思うが。
• 針生 康二

  株式会社アトラエ

  ・2016年03月06日

  同じ事業ながら利益率に差があり、その差が海外事業に起因すること、しかし株価は逆転現象にあること、が興味深かったです。
• funabiki satoshi

  やはり、大きく影響を与えるのはトヨタ。
  日本の他の業界にも言える部分かもしれないが、東南アジアまでしかしっかりとした影響力をつくれていないところが多い。
  欧米や少し離れたアフリカなどでの力を持てるようになると異文化でも強い企業なのだなと思う。