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「ファルコン9」ロケット、通信衛星「SES-9」の打ち上げに成功

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    何回か延期された打ち上げですが今回成功しましたね。その後の海上着陸は失敗しましたが、こちらは想定内とのこと。商業衛星打ち上げはアリアンスペースなどが寡占してきましたがここ数年でスペースXが急激にシェアを伸ばしてます。スペースXがウェブサイトで公開している打ち上げ実績&計画約60回のうち半分以上が民間企業や米国以外の政府が顧客。創業2002年で14歳の企業であること考えるとやはり凄い勢いです!


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    静止衛星の場合余分な燃料がより積めなくなるので再回収は難しくなる。我々のチームで試算したところ、仮に10回のリユースに成功したとしても最大でコストは1/3にしかならない、もちろんこれでも凄いことだが、残念ながらそれでは一人当たり1000万円を切る価格で地球周回軌道にはいけない。使い捨て大量生産で大幅コスト削減しか方法はないような気がする。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    日本語でも記事がでたので、英語記事につけたコメントを掲載。(宇宙カテゴリをpickする難しさは、日本語記事が遅いこと。英語記事をpickしているがあまり読まれていない。)

    今日のファルコン9の打ち上げと着陸実験。事前にイーロン・マスクが「今回は期待するな」と言っていたとおり、着陸は失敗。ドローン船のカメラの映像はロケットの噴射の光が見えたと同時に切れている。次回は成功の確率が高いとのこと。次回に期待!!

    今回の着陸が難しかったのは、たぶん第一段分離時の速度が速い+残りの燃料が少なかったため。以前に着陸に成功したときは、十分な燃料があったので、Uターンして陸地まで戻ってこれた。今回はUターンする余裕がなかったので、代わりにドローン船を陸から数百キロ沖合いに待機させて、そこへの着陸をねらったという寸法。

    それと石田さんのコメントに追記。商業打ち上げ全体ではロシア勢もけっこうシェアを持っているが、静止軌道への打ち上げについてはアリアンが圧倒的シェアを持っていた。今回のFalcon9の打ち上げは静止軌道。アリアンの牙城に食い込んできたという点で意義が大きい。


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