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非常に楽しみな連載。宮内さん、大変尊敬する経営者です。50年代、国内ではビジネススクールのビの字もない時代にアメリカに留学なさったり、返り血を浴びながらも規制改革を主導なさったり、生き方に感銘を受けます。
宮内さんというと、オリックスのオーナー社長というイメージを以前は持っていましたが、元はと言えばプロジェクトメンバーであり、一サラリーマン。主体的にプロジェクトに携わっていると本当に道が開けたということを身をもって示してらっしゃり、大変勇気づけられます。
【予告編 無料】オリックス シニア・チェアマン宮内義彦さんの「闘う人生」を毎日連続で全27話(!)お届けます。オリックス創業時のお話、規制改革、球団再編、かんぽの宿、村上ファンド事件…世間を賑わせたあの騒動の裏話を赤裸々に語っていただきました。本日、第1話を公開します。どうぞご期待ください。
ハイライトを見るだけで濃い内容。27話もあっという間かもですね
異端で世の中から認められないところから、球団を持ち、規制改革委員になるまで世の中で認められる存在にしてきたというのは本当にすごい
ダイエー、オリックス、ソフトバンク、楽天、DeNA。球団を持つことが社会的な「認証」を表すというのは今も昔も変わらないんでしょうね
大リスペクト。あれだけ激しい修羅場をくぐり抜けながら「仕事は命を懸けてやるものではない」と断言。これ最高。テキトウフキ(←漢字に変換できなかった)な経営姿勢がカッコいい。ドライで合理一辺倒のイメージがあるかもしれませんが実際はヒジョーに人間味溢れる方です。
「司法試験に通ったら一生食べていけるなんて、こんなバカな話はありません。既得権益そのものです」ーー宮内さんの仰る通りだと思います。しかし、あんだけ刻苦勉励して一生メシが食えないのはおかしいとおもう弁護士が、どれほど多いことか。
宮内さんは、メディアで報じられるイメージと、実際に取材したときの印象がぜんぜん違いました。メディアの印象だけで人を判断するのは控えるべきとあらためて感じました。
知り合いのオリックス出身の方(現役とOB)、ユニークな方が多いです。そうした人材を出してきたオリックスのトップがどのような人物か。楽しみです。
ロースクール生たちにとっては、めっちゃ厳しいお言葉。笑
とはいえ、司法試験通ったら一生食べていけるなんてもうずーっと前の話かと。
でも、優秀な人だけが残っていく競争社会であってほしいのは事実です。
おもしろそう
たのしみ。

既得権益者vs新興勢力の事例が多いですね。

話は飛びますが、こうしたマクロ産業だけではなく、ミクロな会社内やコミュニティ内でもよく起こりますよね。。
意思決定(変化)とはおよそ、あちらを立てればこちらが立たずの連続であり、重要なのは成長し続けてサバイブすることです。この本質を理解する、強いメンバーに囲まれることが成長には不可欠ではないでしょうか。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。