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コメント
注目のコメント
思った以上に肯定的なコメントを頂け、非常に嬉しい。
大げさじゃなく、頑張っててよかったなあと思える。
自分の記事なのでコメントするのも反則だと思いますが全部のコメントを読んでいますので後ほど少しだけ補足をいたします。
本当に有難うございます!!
追記
補足をしようと思いましたが、長くなりそうでせっかく記事がまとまってるので、おいおいコメントで書いていきます。
本当にありがとうございました。がっつりベンチャー推しですが、個人的には新卒でどベンチャーに入るのは、よっぽどその会社とか社長とかに惚れて居てもたってもいられなくなった!くらいでなければやめた方がいいと思ってます。ある程度実績が出ていて伸び盛りのベンチャーはよいと思いますが
まあ、属性で見るというよりは牧野さんも言っている「尊敬できる優秀な人と働けるか」が滅茶苦茶重要だし、そのなかでどれだけ自分に裁量があるか、だというのは同意です
一生勤め上げるとかでなければ、結局は自分の実力が重要になるので、若い頃の数十万とか数百万の給与差なんて生涯でみれば誤差でしかないと思います。30代の自分が言うのもナンですが、、さすがワークスアプリケーションズ牧野さん。ひたすら頭を縦に振りながら読んでいた。
"「会社は生き残っても、あなたは生き残らないよ」ということ。
だって、20代のときに成長できずに30代になって、そのまま40代に突入したら、もう“即死”だよね。"
この意味合いが、分かるか、分からないか。
「人生を会社に預ける」のではなく、自らの足で立つんだ、ということ。
その軸できちんと考えられているのならば、ベンチャーでも大手でもどちらでも良いのだけれど、やはりいわゆる大手企業は「20代は見習い」的な思想で仕事が設計されているので、キツイなと思う。