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経済は、あらゆるジャンルの中で、もっとも有望かつ、難易度が高いエリアだと思います。ニーズが大きいのにもかかわらず、記者もディレクターも経済に強いひとはさほど多くない。かつ、経済は絵になる素材が多くないため(とくに金融など)、動画に工夫がいるなどなど。ジャーナリスティックで、かつ、知的なエンタメ性のある経済番組をぜひつくってみたいものです。
テレビ局は自分ところの番組から出てくるニュースやネタをいち早く発信するウェブメディアを作るべきなんだよね。
「家電批評」の話がありましたが、価格コムも食べログもNPも、生活者が好き勝手に多面的に評価するから、それを読むだけで発見が多く面白い。テレビも同じで、その裏で流れているツイッターでのライブ批評が面白い。自分が思わなかったことや感じなかったことが、次々と呟かれるから…。
そういう批評をするプロフェッショナルアマチュアが、プロデューサーや脚本家として、なんちゃって番組を制作し、ネットで流せる機会があるといいですね。チープだけど飛び抜けた番組はできあがると思う。テレビ局はこういう人たちをサポートする領域に入ってくるのはどうでしょう?
「カンブリア宮殿」もですが、「情熱大陸」や「プロフェッショナル仕事の流儀」も同じようにお金を払ってでも見たいもいう人が確実にいるでしょう。

TEDのスピーチを観れる「スーパープレゼンテーション」も同様でしょう。

知名度の低い番組ですが、TBSの「オトナの!」がNews Picksを見ているようで攻めれてるのは、視聴率は関係なくプロデューサーが独自でマネタイズできているからだと昨日コメントしましたが、

NHKの方が、攻めることができているのは視聴者からお金をもらっていて、ある程度の安定した収入があるからではないでしょうか。
いま挙げた番組などは、News Picksのユーザーならば興味がある人が多いのではないでしょうか。
有料にして、放送時間に見れなくても、後でネットで観れるような形にすれば自分ならば喜んでお金を払うと思います。

お金を払いたいと思っている人に気持ちよく払ってもらい、そのお金でさらにいい番組を作ってもらう流れもテレビにも必要ではないでしょうか。
テレビとネットの差は、距離感かなぁとも思ってます。以前のテレビは一般の視聴者が出てたんですよね。サクラかもしれないけれど、それによって親近感も得ていたわけです。それが今ではタレントだらけになってしまい、自分とは関係ない話に見えてしまってるという。
ネットでは、Youtuberのような素人が、自分の好きなことを語ってたり、ひたすらゲームしてたりと、自分との距離感がとても近い。しかもバリエーションも広い。だから、どうでもいい(ように見える)コンテンツでも、親近感から見てしまう、という流れなんじゃないかなぁと。
なので、テレビをそのままネットに移植するのは得策ではなくて、ネットならではのやりたい放題感とか、グダグダ感とか、そのあたりのさじ加減が求められそうな気がします。
池井戸潤さんの作品のテレビドラマが面白いのは、もちろん彼自身の作品そのものが秀逸というのもありますが、テレビ化する時も撮影現場にまで乗り込んで行って、池井戸イズムが作品に出るように口を挟んでいるからなのではないか、と最近思うようになりました。

高品質コンテンツが視聴者を惹きつけるのはある意味当然で、最近のテレビ離れはイコールテレビ番組のクオリティー低下が一因だと思います。
「若い子は別として、田舎に行ってもどこの家庭にもテレビは置いてある。こんなすごいことはないですよね。あんな箱を今から国民に買わせるのは、すごく大変なことですから。」
➡同じようにスマホの様な高価で便利なものを当たり前のように一人1台持つ、子供も持つ時代は凄いと思います。高齢者と言っても今時80歳になってもお元気な方はスマホ持ってますもんね。

テレビの番組も含めてべーすにある物語が伝わる動画は人の心を掴むと思います。このお話は先日の伊勢志摩サミット記念フォーラムで俳優の別所哲也さんがお話されていました。

例えば日本の伝統や文化を見せ方を変え、伝えたい物語を発信して下されば動画であれテレビであれ観たくなります。経済番組も経営者のこれまでのご苦労など映画的なストーリーがあるのは観ます。
「マス」メディアがなくなり、お金を払わないと自分の求めるコンテンツにたどり着かない時代になるのだろうか。

それが当たり前という雰囲気が広がればネット課金の可能性が一気に広がるかもしれませんね。
新聞もしかり。ただし、若年世代が、まったくといってよいほど、購読習慣をもっていないうえに、IT化も、報道技術とガバナンスの刷新もまったく進んでいない。その意味で、新聞はかなり賞味期限が短いかもしれない。
高齢者層にリーチする手段としてテレビがつけ抜ければよい!というのはその通りだと思います。
ネットで高齢者層にアプローチして成功した事例は多くないので。
高齢者にアプローチする時こそクロスメディアの発想が大切になってくる。

良質なコンテンツを生むために、どんなスキルを持った人を集めて、誰にお金を払うべきなのか?
これはすごく大切な問い。土台となるストーリーを描ける脚本家の存在は、これから必要性が増してきそうです!
この連載について
今、テレビの世界、特にドラマの世界が大きく変わりつつある。フジテレビ、フールー、日本テレビ、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)などのキーパーソンへの取材を通して、テレビ・動画の制作と流通とビジネスの「次」のかたちを考える。