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現実世界にホログラムを重ねてリアルとバーチャルを融合する「Microsoft HoloLens」の開発者キットがいよいよ登場

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    わざわざ先日シアトルまでホロレンズの体験に行ってきました。既に専用PCを使わずにスタンドアロンで動作してるのがまず素晴らしい。わたしはシューティングゲームや、ジェット推進研究所と協業してる火星探査機の操作デモ、Skypeでの対話をやったんですが、どれもかなりの完成度でした。シューティングゲームはキネクトの技術を応用して手の動きで操作するし、Skypeでは例えば電化製品の故障を遠隔で修理の手順指示できる。火星探査機オポチュニティの操作は拡大したい箇所を指定してズーム指示を遠隔で出したりを直感的にできる。しかも操作用のパソコンは火星の表面にあるかのように現実のものが合成されて見られる。まさにARの本命たるデバイスに仕上がってる。デベロッパーキットはなんとしてでも手に入れた方がいい。未来が見られます。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    堀江さんによる最新テクノロジーのクチコミ情報が得られるNewsPicks。それにしても、凄まじい行動力だワン。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    こういう装置が出てくると、浮かび上がっている映像に対するユーザのアクションがどのように反映されると心地良く操作できるか?などの研究が進みますね。少なくとも僕は、何もない空中でジェスチャするという入力は、あまり自然な感じがせず、使いたいかと言われると懐疑的です。一方で、出てきた映像にタッチするというようなアクションは、自然でいいと思います。

    あと、gyokuroさんも書かれてますが、ホログラムという言葉はもう少し厳密に使って欲しいところ。「立体映像」ではダメなのかなぁ。まぁ製品名がHoloと名乗ってはいますが。


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