MBAコース、独自色の新顔 BBT、起業に特化 早大、金融専門に
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以下グロービスのテクノベートが紹介されています。連日グロービスが紹介されています。(^^)↓
グロービス経営大学院も16年度から「テクノベートMBAプログラム」の名称でMBAコースのカリキュラムを刷新する。テクノベートとはテクノロジー(技術)とイノベーション(革新)を掛け合わせた造語だ。人工知能やデータ解析といった企業経営にとっても重要な先端技術を学ぶ講座を導入し、ビジネス環境の変化に対応した実践的な教育内容を提供する。
ベンチャーキャピタルの経営者でもある堀義人学長は「技術の進歩とともに、起業家や経営者などリーダーとして必要な資質が変わりつつある」と指摘する。経営に不可欠となりつつあるIT(情報技術)知識を重視したプログラムで、競合との差別化を図る。
なお、堀ピクのナンパも人気です。(^-^)
<追記>
meijin chunpingさん、ご安心ください。僕は、大学院生はナンパしません。アカハラになってしまいますので。4月から開講する経営管理研究科(新早稲田大学ビジネススクール)では、従来のMBAコース以外に、二つのファイナンスコースが設置されます。
そのファイナンスコースについて、「独自色の新顔」の一つとして日経新聞が取り上げてくれました。
「早稲田大学ビジネススクール(WBS)は4月の早稲田大学ファイナンス研究科との統合を機に、社会人向けMBAコース「夜間主プロフェッショナル(ファイナンス専修)」を開設する。経営学に加え財務・金融知識を深掘りする独自のカリキュラムを通じ、国際社会で活躍できる金融の専門家を養成する狙い。
授業は仕事と両立できるよう、従来の夜間主MBAコース同様に平日の夜間と土曜日に開講する。金融研究に特化した10のゼミで2年間研究に取り組み、自身の専門性を高めながらMBAを取得できる。授業料(入学金含む)は2年で302万6000円」
「統合後のWBSで研究科長に就任する根来龍之教授は「WBSも金融という強みで存在感を高めたい」と強調する。」
「金融の専門家であるファイナンス修士を育成するプログラム「MScインファイナンス」も9月に開設する。定員は20人で、授業は全て英語で行う。大半は海外からの留学生を見込むが、世界の金融市場の動向に関心を持つ日本人にも門戸を開いている。」
http://www.waseda.jp/fcom/wbs/グロービス経営大学院の「テクノベート」もたっぷりと紹介されています!!
堀義人のコメントも → 「技術の進歩とともに、起業家や経営者などリーダーとしての必要な資質が変わりつつある」