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官公庁の速報数値。
三大都市圏の伸びはもちろんそれ以上に伸びてる地方がでてきてるというのが面白い。
伸びが大きい県は以下とのこと。
静岡、佐賀、茨城、三重、滋賀
最近、日本の良いところを、外国人に教えてもらう機会が増えた。
日本の誇れることを、伝えられる人を(わたしも含め)増やしていかないとです。
おかげさまで、三重県は、通年の対前年伸び率で全国4位になりました。サミット開催決定が6月でしたが、下半期(7~12月)の伸び率では全国1位となりました。空港も新幹線の駅もない三重県ですが、健闘しました。
ちなみに、外国人含む宿泊者数も、981万人となり、遷宮のあった平成25年の記録を塗り替え、過去最高になりました。
結構なこと。長続きするといいのですが。
インバウンド効果が地方に波及しているというのは素晴らしい。
先週末にレジャーで軽井沢に行ってきましたが、平日だったためか、ホテルやショッピングモールは中国や東南アジアから来たと思しき人だらけでした。ハワイに行ったときよりも、外国にいる感を味わいました。
「都道府県別の宿泊者数は、東京が1778万と最多で、大阪934万、北海道548万、京都481万、沖縄392万の順。増加率は三大都市圏の41・6%に対し、それ以外の地方は59・9%。特に静岡、佐賀、茨城、三重、滋賀は倍増に当たる100%を上回る増加率となった。」→静岡の伸びは、東京にリンクした静岡空港(富士山と東京を一度に回る)、佐賀の伸びは福岡にリンクした佐賀空港(福岡、長崎、熊本、大分の何れにもアクセスが良い)、茨城は東京にリンクした茨城空港、三重は大阪・京都・名古屋に絡めた伊勢神宮観光、滋賀は大阪・京都に絡めた琵琶湖観光でしょうか。

静岡空港「かつて利用客が少なく低迷していた、静岡空港が中国人観光客でにぎわっている。東京や関西の離着陸枠が限界に近づくなか、空いていた静岡空港が中国の航空会社の目にとまった。今年に入り、地方空港では屈指の路線数を誇るまでになったという。」(朝日新聞 2015/11/23)
佐賀空港「管理する県は「LCCの拠点空港化」を掲げ、近年は中国・春秋航空と韓国・ティーウェイ航空が就航。2014年度は利用者が過去最高の55万人になり、15年度は昨年11月までで前年同期比2割増。」(朝日新聞 2016/1/4)
茨城空港「春秋航空の上海便は、円安に伴って急速に増加してきた訪日旅行客に支えられ、95%を超える高い搭乗率を記録している。中国人の個人旅行者が中心で、上海から茨城空港へ飛び、茨城空港から片道500円のバスでJR東京駅まで移動するというルートが定着したことによる効果だ。低運賃で移動できるLCCの中国路線が、首都圏の成田空港や羽田空港に乗り入れていないことが大きい。」(東洋経済ONLINE 2015/6/19)

佐賀県知事(総務省出身 山口知事、50歳)、三重県知事(経済産業省出身 鈴木知事、41歳)、滋賀県知事(JR西日本出身 三日月知事、44歳)の若手知事の存在も大きいかなと思います。
すさまじい。。
旅行業界では、タイトルの単位を「人泊数」と呼んだりします。

ちなみに日本国内の総人泊数は2.5億人泊なので、どれだけホテル稼働率を押し上げてくれたかがわかります。外国人の平均泊数はざっくり1名あたり5泊なので、1億人泊いるはずが30%ちょいは消えている。おそらく、5-10%の滞在は空港前後泊、10%強は友人宅泊など、残りは不明も深夜バス移動とか、民泊とかかなと想定。
訪日は中国の影響が全体の80%を占める。
(統計データ訪日外国人)
http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/2003_2016_tourists.pdf

また基本近辺の外国人が来ていることより、日本の観光産業の今後は東南アジア等の近辺諸国の経済発展に依存していると思う。