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「4大起業家」というなら、稲盛和夫氏、孫正義氏、柳井正氏、三木谷浩史氏が正しいのではないか?
【追記】うっかり永守重信氏を忘れてました。永守氏が入って、三木谷氏が次点として抜けるのが正しいかな。
同じニュースをピックする場合、同じようなコメントをあちこちに書く。
また、いいコメントがあっても、最初にピックが多いのばかりが増えてくる。

原典をみずに、マスコミ報道に左右される。

ニッチでロングテールだが大事なニュースやコメントをどう扱うか。

また英語のニュースソースに弱い気がする。

編集部の同世代の価値観で支配され見方が多様性にかけ、狭いような気がする。

あとは、後出しジャンケンが多い。はっきり決まらないうちは、様子を見て、大手マスコミと同じ話をして、決まってからは、したり顔に、論説する傾向が
多い。
決まらない段階で、それぞれの専門性から、予測して(あるべき論でもいいが)、検証し、間違っていたら反省して、自分のロジックを改善すべきだが、そうなっていない。

経済・経営「学」は、結果の検証が曖昧。自然科学は、結果が出るから、予測・実験・検証で、学問体系が積みあがっていき発展する。

まだ、特に、経営学は、社会科学というより、人文科学に近い。
リクルートの歴史に興味ありまくりです。三木谷さんと藤田さんと対談だとバチバチ感がゼロだと思うので微妙かなあ。。
ASEANカントリーリポートのベトナム編を担当します。掲載済みのインドネシアとタイは下記からご覧頂けます。
https://newspicks.com/user/9219/

カントリーリポート、方針リニューアルのためにしばらく間をおきましたが、主要国については今後、毎月一カ国ずつ取りあげ網羅する予定です。

「中東読解」と「リアルタイムざっくりASEAN」は継続連載です。3月の「中東読解」は外交の一線で活躍する実務家が登場します。「リアルタイムざっくりASEAN」は、毎週1回・金曜日掲載とリニューアルします。

4月以降の新企画に向けた仕込みもしていきますので、ますますパワーアップするASEAN・アジア・中東などの新興国情報にご期待下さい。
3月の「イノベーターズ・ライフ」はオリックス シニア・チェアマンの宮内義彦氏。毎日連続・全27話ドーンといきます。すべてのビジネスパーソンを鼓舞するメッセージが満載です。どうぞご期待ください。

※連続小説「ディスラプション season2」の掲載が遅れていることを深くお詫び致します。3月中のスタートとさせていただきます。
若林さんのお話は最もではあります。
金融や、産業のエリアに比べて、経営や経済の話は確かに検証も難しい。
事実正しいかどうかもわからない。
情報を読み解く専門性が金融や産業のエリアに比べて、曖昧なんだと思います。だからこそ断言できないし、解説には成り得ない。
だけど多くの人の興味は専門的な内容に関しては、ばらつきがある。
そこまでは知りたいと思わない人もいる。それに対して経済や経営に関しては色んな意見があるので読んで賛同や反論をしたくなりやすい。
同列には扱えないのだと思います。
専門誌と経済情報誌では部数も全然違いますしね。
比較も難しい。そういう意味ではランキングも同列にはできない。
安東さんの金融は興味のあるときにはとても参考になりますし、若林さんの産業系の解説も興味のあるときは本当に参考になります。
ただ、同じように一般経済や経営的な内容もいろんな意見が読めるので非常に有用です。
なのでランキングは金融、産業(そんなカテゴリー今はないけど)、経済みたいに、カテゴリー別に分ければいいのではないでしょうか。
そうすればカテゴリー別に評価されてる方のコメントが上位に出てくるわけですし。
読み応えがありそうな特集ですね。地政学や歴史など、これまであまり目にしないアジェンダもあり、楽しみにしています。
おお!!ついに楽天三木谷さんが登場!NewsPicksでは嫌われがちな楽天だけど、三木谷さんは世界に誇る、歴史に名を残す起業家だと思う。三木谷さんの仕事観が詰まった「成功のコンセプト」は今もなお愛読書です。
http://now-or-never.jp/?p=2921
3月も魅力的なラインアップです。オリックスの宮内さんには、昔から大変お世話になっています。日経の私の履歴書とは違う切り口を期待します。
オリックス宮内シニアチェアマンの半生は、以前日経新聞の私の履歴書でも拝見しました。私の履歴書とは異なる、イノベーターズライフらしい切り口からの連載を期待しています。また、規制改革会議議長やかんぽの宿事案時代の"今だから語れる"系突っ込んだお話を特に伺ってみたいです
総合商社。ニチメンと日商岩井が母体。航空、自動車、化学、石炭分野などに強み。アグリビジネスへの参画が特徴。注力事業の1つが肥料。東南アジアでの化成肥料の製造・販売で高いシェア。石炭事業では、、豪州・ミネルバ炭鉱で総合商社として唯一、オペレーションも含めた炭鉱経営を行う。
時価総額
9,187 億円

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