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トライアスロンの最高峰「アイアンマン」は金持ちのスポーツ?

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  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    確かに遠征費やバイクのコストを考えるとアイアンマンレースは金持ちのスポーツと言えるかもしれません。運営会社が高値で売れるのがよく分かる。行きたくないけど行きたいのがハワイのコナワールドチャンピオンシップ。これ完走するのたぶんめちゃくちゃ大変だし、出場権得るのがまず大変。ちなみに今年はバルセロナのアイアンマンレースでます。オリンピックディスタンスは練習感覚です。


  • Degas Ltd. CEO

    まぁ、普通にはまっちゃうんですよ(笑)。バイクとウエットスーツ、トライアスロンウォッチ、シューズだけで50万円超。それに加えてトライアスロン用のウェア(1.5万)、ヘルメット(3万)、バイクのアクセサリー(3.5万)、そしてめちゃ高い参加費(最低5万円)がある。ちなみに僕は今のところ4月の石垣島、6月の常滑、それから8月にインドネシアでのアイアンマン70.3に出ます。インドネシアのアイアンマンレースの参加費は6万円。もちろん交通費とホテル代がプラスされ、文中にもあるオリジナルグッズフィーがかかります(これが欲しいw)。日々の練習をきっちりと行った者だけが完走できるスポーツ。スイム・バイク・ラン全部できないとフィニッシュできない、という点でよく経営と比較されてたり。まるで今のGoogle(インターネット検索と広告事業以外のコア事業を見つけようとしてる)みたいな(笑)。また、人、モノ、お金、とか。スイム一つとっても、トライアスロン用のスイムスタイル(バイクとランで脚を使うのでスイムは腕メインの泳ぎ方)があったり、経営資源をどれだけうまく割り当てられるか、みたいな。トライアスロンは練習量がタイムと距離に比例する、という点だけは経営とは大きく違うと思いますが。コナ出たい!そして、fyiですがIronmanレースを主催するWorld Triathlon Corporation(WTC)は昨年、6.5億ドル(約800億円)で中国の大連万達(中国のコングロマリット)に買収されてます。WTCの2015年の売上は1.8億ドル(約200億円)、過去四年間でCAGR21%の売上アップ。トライアスロンにはまるとこんなところまで知りたくなってしまうから怖い。笑


  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    1990年、私がマネジメントした初めてスポーツ選手はトライアスロンの宮塚英也選手。競技をやってる人たちは昔からお金持ちだったけど、プロ選手達はお金かかるからみんな経済的には本当に大変だったな。今も一緒。(^^;;


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