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  • 一般社団法人RCF 代表理事

    ザッカーバーグは24億円を投じて教育系NPOを支援しています。小林りんさんは15億円の寄付を集め、軽井沢にインターナショナルスクールを設立しました。震災で寄付が4000億円弱集まったように、日本にも寄付のポテンシャルはあります。「1億円を預かって、社会的成果を出せるNPOがどれだけ生まれるか?」が、日本の新しい公益/公助を生み出す上で、大事な命題だと考えています。


  • メディアジーン 副編集長

    欧米社会と比べ、日本にはなぜ大口寄付が根付きにくいのか。よく言われるのは「キリスト教的価値観」「ノブレス・オブリージュ」だったり、「日本では多額の寄付をしたと公表すると叩かれる」というもの。ですが、この対談で藤沢さんが指摘されている点にはハッとさせられました。つまり、「数億円数十億円単位の資金を受け取って有効に使える事業体」がないからだ、と。政府が税金を集めて再分配するのと大差ないお金の使い方では、寄付する側も「だったら税金でいいじゃん」と思ってしまいますよね。
    そうではなく、「ここに寄付すれば私のお金を最大限に有効活用してくれる」と信頼できる事業体がいくつも存在して、寄付者は多様な選択肢の中から選ぶことができる。そういう環境が日本にも早くできるといいですね。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    当たり前ですが、NPOの内部事情を理解した上で資金調達できる人が必要なんだろうなと思います。

    少しかじっているだけですが、自分が感じるNPOマーケティングの難しさ。

    ①成果指標は社会の変化
    社会課題の解決度合い、社会的インパクト指標をもつ、無理にでも数値化する。←簡単に市場規模を算出できるものではないので難しい。

    ②寄付収入・助成金・事業収入のバランス
    NPOは会員からの寄付収入は大きな資金源であり、会員数は、価値観を本気で共有できている人がどれだけいるかの指標になる。寄付に頼ることが悪いわけではない。ポートフォリオをどう組むかの戦略が大切であり難しい。

    ③多様な関わり方を設計する
    社会課題への問題意識は人それぞれ。ボランティアとして強く問題意識のある人に関わってもらう、寄付だけしてもらう、など参加レイヤーを複数用意することが大切。
    学生から高齢者まで関わる人は多様なのでマネジメントは難しい。しかもリソースは限られる。

    ミッションへの当事者性と戦略のバランスをもって資金調達をできる人が必要。そうなれるよう現場に出ながら、資金調達についても考えていきたいです!


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この記事の著者 / 編集者


  • NewsPicks編集部

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  • 一般社団法人RCF 代表理事

この連載について


独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
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