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僕の場合は、たった人口5万の普通の自治体に、いかに注目を集め、それを改革前進のエネルギーに変えるか、というのに腐心した。地方の最大の悪は無関心だから。

このエネルギーがあったから、市長・市議選の投票率が当初80%、市民病院の民間移譲、武雄市図書館などが可能になったと思う反面、市民を二分化するという副作用を産んだことは否めない。知事選の落選は、県民がこの副作用を嫌ったからだと思う。

結果的に8年間の在任期間となったが、今思えば、この程度の期間で次の市長にバトンタッチするというのは、新陳代謝を図るという観点から、良かったと思っている。
樋渡さんは、この記事のように、「手法」に注目が集まりますが、彼の最も素晴らしい点は、「大義」、つまり、「誰のため」「何のため」にやるのかということが明確であったことです。つまり、市民のため。だから、選挙応援行けばわかりますが、本当に、市民から人気があり、親しまれています。
市長時代に一度だけお話を聞いたことがあるのですが、狂ったように面白かった。橋下さんよりもずっと実務的で経営者的な政治家だと思いました。「谷底」も悪くない、というのが実にイイですね。
好戦的な物言いに始まり、そして終わるのが印象的な記事でした。終わるところまでは戦略的にならなかったのですね。
でも再起される気がします。市民もやっぱり樋渡さんだという空気になった時に。と考えますと、今の失敗時代の戦略に興味を持ちます。
良くも悪くも話題になったことは評価したい
戦略というのは「戦いを略す」ことです。

戦ってばかりだと限界がある気がします。
やはり地方にはこうした刺激がもっと必要。いくらメディアが他自治体の活動を取り上げても実際の現場にやれる人、がいないと何も始まらないというのを樋渡さんが証明してくれた。
こういった勢いのある首長が求められる場面もあるのかもしれないと思いつつ、個人的な感想として、自分の住む自治体の市長・区長がこの人でなくて、本当に良かった。近くにある図書館が、標準的な分類に沿わない方法で分類された、俗物的な本ばかりが並ぶような図書館にされては堪らないから。
>そんな橋下の政治手法に対して、「あの人、僕を見習ったと思いますよ」と断言するのが、前武雄市長の樋渡啓祐だ。

樋渡氏の功績を振り返る上で、このコメントは不要(かつ不快)ですね。これも"好戦的"の一例なのかもしれませんが。
この連載は読むべき連載。私たちは正しいことをすれば理解してもらえると思いがちだが、正しいことをしたければ戦略が必要だと教えてくれる。

一番最後に力になるのはエンドユーザーからの支持。ここでは地域の有権者ということになる。選挙で勝てるかどうかが最後は一番の力。どんなに対立してもこれは絶対にエンドユーザーの為だ、と言い切れた方が強い。