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学生時代、成績が悪かった人がビジネスで成功する「8つの理由」

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    ビジネスで成功するには、
    1.“当たり前”を疑う力が身についている
    2.肩書きで人を判断しない
    3.成績以外の成功体験を持っている
    4.他人を巻き込む力がある
    5.興味のあることはとにかくチャレンジする
    6.失敗を恐れず完璧を求めない
    7.エネルギーを効率良く使うことができる
    8.目の前の成績ではなく将来の夢を追う
    という。これら全て重要。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    僕も成績が悪かった。いや、それどころか、そもそも大学に殆ど通学していなかった。それでも4年で卒業できたのは奇跡ですよね。さすが自由な京大。その自由さのおかげで、僕の今がある。

    一方ハーバードでは寸暇を惜しんで勉強した。その経験で、グロービスを立ち上げた。ケースメソッドによるMBAの学びは本当に有益だと思う。

    でも、卒業後は独学が基本だ。常識を疑い、徹底的に知識・理論をインプットして、自らの頭で考えるしかないと思う。


  • 就活マン/就活メディア「就活攻略論」運営者

    成績が良かった人(仮に成績上位5%)はそのまま企業での出世レールに乗る。成績が悪かった人の一部がビジネスを立ち上げ、中でも成功者が目立つ。

    そもそも人はストーリーが好きで、
    昔は落ちこぼれだったが、ビジネスを立ち上げて成功したという人は取り上げられやすい。
    まさにスパイダーマンやスーパーマンのように。
    だから昔成績が悪かった人が成功しやすいとの先入観を持ってしまうのでは。

    成功する理由はいくら挙げても正解はなく、
    唯一自分が正しいと思うことは、
    『どんな成功にも歩みだした1歩目がある』
    ということです。

    成功した否は別としてリスクを顧みず、チャレンジした全ての人を自分は尊敬しています。


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