日本から世界初のロボットが農業を行う「自動野菜工場」が誕生へ

コメント

注目のコメント

• 西村 創一朗

  株式会社HARES 複業研究家／HRコンサルタント

  ・2016年02月22日

  面白い。人間から仕事を奪うのではなく、むしろ「ロボット」というメディアによって、若者の関心を集めたいということなんだと。一見矛盾しているようで、正鵠を射た考え方だと思う。
  「我々のロボット工場は、農業の新しいモデルを示すことになります。しかし、ロボットを人間に置き換えることが目的ではなく、人間とロボットが一緒に働ける新しいモデルを開発することで、特に若い人たちの農業に対する関心を高めたいのです」
• 高宮 慎一

  グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

  ・2016年02月22日

  野菜の獺祭化。ロボット化が進む所のミソは、自動化し、効率化されることもさることながら、24時間体制でセンシング可能となり、ビッグデータを活用した農業になること。最後は職人の勘に頼るヒトのアートの部分が残る、、、と信じたい。。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2016年02月22日

  企業参入が増える事で、機械化は大分進みました。機械の良いところは、仮に失敗してもそれを感覚でなく定量的に分析し、次に活かせる所。実際ご支援先でも、二反くらいだと再現性が非常に高いです。