馬場渉が教える「デザインシンキング」の実践法
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注目のコメント
Design Thinkingは、一般的なイメージの"Design＝見た目"や"Thinking＝思考"を重視しているわけではない。Creative Doingとかにした方が実態に合っている気がする。
事例が具体的で分かりやすかったです。
少しだけ自身の経験もシェアします。
問題発見の部分はテーマ次第ですが、どのような領域を対象にしてリサーチするかというフレーミングの点と共感する対象をエンドユーザー以外のステークホルダーにも視野を広げて考える複眼思考も経験上重要。
問題定義のあとはそれをどのように捉え、いかに解決していくか、少しメタ化した上でプロトタイプにうつすと、サイクルがより上手くまわるようになりました（コンセプト化）。
実際に新しいプロセスとして、デザイン思考を取り入れようとすると、最初はメンバー間のマインドセットが異なったり、苦労も多いと推察します。（目下苦戦中） SAPがどうやって取り入れて機能させていったかがとても気になります。
