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【想田和弘】日本社会にはびこる「台本至上主義」の陥穽

NewsPicks編集部
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  • ニューズピックス 記者・編集者

    今回の異才の思考は想田和弘さん。「観察映画」というドキュメンタリーの手法、そして歯に衣着せぬ批判でも注目を集めています。

    「観察」の意味を考えていくと、物事を本質的に見るヒントが詰まっていると思います。

    相田さんの政治的主張に対しては、それぞれの意見があると思いますが、誰に頼ることなく個人としての覚悟をもつ姿勢は、立場を超えて重要な要素だと思います。
    (その意味で、想田さんを罵倒する人も、担ぎ上げようとする人も、なんだかなというところです)

    ちょうど、本日から映画公開です。ちなみに、牡蠣工場が舞台ですが、可愛らしい猫にも注目です。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    この人の政治的主張ははっきりいって微妙すぎるんだけど、映画はなかなか良いよ。そうやって一応分離してるからなんだろうね。


  • 作家

    素晴らしいことを仰せです。
    ドキュメンタリーでも身近なニュース番組の特集ものでも、初めから「結論ありき」で作るからいけないというのは以前から言われてきました。
    台本があるから、それに縛られて本来、面白いものでも、つまらなくなってしまうのです。
    逆に超低予算の『Behind The Cove』なんていう作品は、行き当たりばったりで、「話を聞かせて下さい」と言い寄っていくだけだから、どんどん面白い方向へと進んでいく。
    まさに『The Cove』とは対照的なのだ。
    『Behind The Cove』こそ、何事も台本なしの低予算に限るという見本だ。
    ぜひ、ご覧になっていただきたい。


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