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高精細有機ELディスプレーの曲がるスマートフォン、カナダの大学が開発

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  • 製造業 Marketing Manager

    ポイントは曲がることではない。

    曲がるディスプレイはもはや、世の中に出てこようとしている。各社様々な試作品を出してきている。

    しかし、前から指摘されるシンプルな疑問である「なぜ曲げなくてはいけないのか?」に明確に答えられているデバイスはそれほど多くはない。

    紙のように曲げられれば持ち運びも便利、とか、色々言われるが、曲がらなくてはいけない必然性があまり無いのが問題。現状、コストと見合わないという問題もある。ものすごく安くなれば、広告用など様々な用途が広がるのだが。

    ゲームなどのように曲げることが一つの必須動作になったりするのであれば、それは面白い要素ではあると思う。


  • ZOZONEXT/ 東京大学 IoT&Textile Lead/ 客員研究員

    昨日までオランダで開催されていたTEI2016という学会でこの成果が発表されていました。(私も成果発表のため本学会に参加していました。)

    この学会は今年で10周年なのですが、いわゆるTangible UI(TUI)はだいぶアイディアも出尽くしている感もあり、この例のようにマテリアルやデバイスレベルで新しい特性を加えるか、デザインプロセスにより、コンテクストに合わせた設計をしているものが一つのトレンドだったように思います。

    フィジカルとデジタルをつなぐ手法としてはTUIとARが主流で、今後の発展にはいくつかのストーリーがありそうです。
    個人的には下の動画のようなTUIとARのハイブリッドのような方法は一つの解になり得ると期待しています。


    https://vimeo.com/142358002

    (誤字修正)


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    面白いですね。ただ、画面が曲がるということと、インタフェースとしてしなって操作できるというのが混ざっていて、実は画面が曲がること自体はあまり活用してないですね。硬いディスプレイ+しなるインタフェースでも同じことは出来てしまいます。
    画面の曲がり自体は、今は見づらくする側になってしまっているので、それをどう活用するかが今後の課題ですね


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