ドリコムは「物々交換」というアプローチでクラシファイドサービスに参入
コメント
注目のコメント
クラシファイドサービスが立て続けにでましたね。
クラシファイドはCraigslist型であればメルカリと違って手数料就役ではなく広告収益なので、費用対効果がよい集客手法であるSEOとの相性がいいかなと。
SEO集客であればメディアパワーを高めるために数年を要す上にその先にジモティという牙城がそびえ立っているし、有料集客やTVCM投下などの垂直立ち上げ型の集客手法を取ると、相当収益性の高いマネタイズモデルを発明しなければならないです。
というビジネス戦略でも大きな分岐がある一方で、プロダクト面においても、メルカリもドリコムもユーザー価値を突き詰められる企業さんであるので、どういう価値を世に提示するのかも見物です。(偉そうですね・・・)
どんな戦い方をするのか、非常に楽しみです。(偉そうですね・・・)リーン的に小さく始めていくのでしょうが、メルカリ、ドリコム共にどこような画を描いてリリースしているのか思惑が気になるところ。
今後どのようにマネタイズしていくのか追っていきたい。