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私は回答を書きながら、相談者の年間250万円の生活法が羨ましかった。運用に関する私の回答よりも、相談者の生活術(心構えや時間の使い方も含めて)を書籍ででも伝える事が出来れば、その方がずっと価値が高いのではないかと思った次第です。
なんつーかみんな凄い将来の不安とか抱えて生きてるんですね。俺より現預金保有してるのに。。心配し過ぎですよ。
相談者は東京に永住するつもりはないとのことですが、一方で海外移住する気がなく国内で居住することを基本とするならば、あくまでも円資産を主軸として保有すれば良いでしょう。
その場合、最も気にしなければならないのは、円が暴落するといったような他の通貨に対して相対的に円が減価するかどうかではなく、日本国内で円が流通できない事態になるかどうかをまず考える必要があります。これについては20年先を予測することは誰にもできませんが、少なくとも現在、日本が対外純資産国であることを考えれば円が減価することはあっても円がいわゆる紙切れとなって流通することができない事態に追い込まれることは考えづらいと思います。これを主とした上で運用資産については円が暴落する可能性がゼロではないので、一部外貨建ての資産を加えるくらいに考えれば良いかと。将来円資産が暴落するのが必然で、資産の大部を外貨建てにしましょうというようなアドバイスをする人がいたら、それは単なるセールストークのストーリーの一つです。そういう人には自分自身の給料やボーナス、また資産を外貨建てにしているかどうか聞き返せばほぼ口ごもります。
おお!この答えにくい相談に日本国債4000万、VT2000万と超具体的回答。
30代で金融資産6000万、生活コストが250万とは凄まじい。
日本の為替や金利のリスクの前にこの前提が壊れることのリスクの方が高そう。
株と為替は、もっともらしいことを言う人はいるが、誰も予想できない。
「第一に、20年後の日本円の価値を考えて、今の資産運用を考えるというアプローチは不適切です。何よりも、そのような長期の将来は、誰も予測できません。予測するだけ無駄です。」

「考え方としては、当面の条件の中で適切な大きさのリスクを取り、その都度都度、効率がいいであろうと思われる資産にお金を置いておく、という方針でいいと思います。」

仰る通りだと思います。万一ご相談者の仰る通りに20年後円が暴落したとしても、その事態が起きる前には相応の変化が或はず。歴史的に見てもマーケットが大きく変化する前には様々な兆候があったかと思います。そして、為替の予想はプロでも難しいですね。

それよりも身動きが取れやすいような資産運用をしておくことで、相場の流れが万一変わったときには自分も変化していける状況、それはがベストなのだと思います。

また日本に住んでいる限り多くの日本人は、収入(給与、年金、不動産など)は円建、資産(現金、不動産など)も円建です。為替は予想できないのであれば、円安円高どちらに振れても資産が目減りしないよう外貨建の投資を増やすことは重要だと思います。円高に振れると外貨建投資をしている方が悲観されるケースが多いですが、円高は円が高く評価されている証拠。日本人の資産は大部分が日本円なので、むしろ喜んでも良いことだと解釈することもできます。

減らさない資産運用を目指したいですね。

※大塚さん、いつでもどうぞどうぞ(^o^)/✨お待ちしております♪
回答内容、手法ともに勉強になります。
そして質問者に対する敬意と配慮を感じます。

山崎元さんは単なる飲兵衛なおじさんじゃないことを再認識(すみません)。

※共通の飲み場が実はあり、数回お名刺交換させて頂いたものの毎回初対面状態。私の印象が薄すぎるのか、山崎さんがお酒に夢中すぎるのかはあえて考えないことにします。
具体的な金額と投資先まで答えた名回答ですね!
ETFは・・・本当にいいですよね〜。
どれだけのスコープを持って構えておくかは、個人の性格によるところが大きいですね。隙があると『将来に備えましょう』という殺文句にコロッと持っていかれそうなので、『「20年後」に「今」を合わせるのはばかげている』という気持ちも頭の片隅に記憶しておくこと大事ですね。
温かく真摯な回答にとても癒されました。山崎先生、素敵です。回答内容にも全面的に賛成です。しかしその反面、外貨貯金やタコ足ファンドなどの高額な手数料の金融商品で稼ぎたい関係者にとってはこの記事はとても不都合な真実なので、心無い反論などが寄せられないか心配です。