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大多数の日本人を変えていくにはというビジョンがない的な事いってる奴いるけどさ、俺いろんな所で書いてるやん。この連載の前の所でも言ってるのが一つ。クロフネのいう事は聞きがちだって事、あと王道は教育を根本から変える事だけどこれはマトモにやっては無理ゲーだからテクノロジーの力で無理矢理やるしかないと思ってる。たとえば自動化で雇用が激減したらショックでなんとかしなきゃって思って変わるかも知らない。他にもやり方は幾つかあると思う。
中学校の時、水泳の授業の最後に「自由時間」というのがあって、大きなビート板とかを出してバシャバシャ楽しむというのがありました。何故か授業ではバタフライをやらなかったので、その自由時間に一人でバタフライを練習してました。

水泳のタイムはクラストップなのに、その学期の成績がとても悪かったので理由を聞きに行きました。すると「自由時間に周りと一緒に過ごしていないから。協調性がない。」とのこと。日本の学校って、凄いところだなと衝撃を受けました。

久しぶりに思い出しました。

追記:
厚切りジェイソンさんの「周りの範囲が狭い」というのは重要な指摘かと。日本は人種、宗教、言語などの多様性が小さく無意識でいると同質性が高くなりがち。ISのテロが起きても、イスラムの友人とどう向き合うかといった問いが自然と生まれはしません。答えを持っていませんが、意識はしておきたいです。
この主体性の無い井戸端グチ会議はいろいろ思うことあるけど、なにより「(報酬にしても、教育制度にしても)グローバルスタンダードと乖離している日本はおかしい」という論調には賛成できない。

この日本型のモデルが高度成長期を支え、敗戦国の日本を世界二位の経済大国に押し上げた。しかし、産業構造が製造業から知識産業主体にシフトするなかで、創造性や多様性やコミュニケーション力や思考力といった「新たな能力」を身につける教育へのシフトが大幅に遅れた。

その根本的な要因は新陳代謝が起きづらい社会構造だと思う。大企業が潰れ、ベンチャーが生まれ、高齢者が引退し、若者が率いる。政治を変えるのは時間がかかるので(有権者が高齢者なので)、我々ビジネスから変えて行くしかないと思う。その先にあるのは、新たな日本型のやり方であろうし、それを今後高齢化社会を迎える中国や欧米に展開できると思う。
「言われた通りにやりましょう」と子どもの頃からずっと言われて育ったので、考えない大人に育ってしまう、とのこと。確かに昔は何も考えなかった。その分、30歳から考えています。若い頃から自分で考える癖をつけた方がいいですね。
就職だけではなく、進学の段階でどの大学のどの学部に行けば良いか厚切りさんの言う「よく考えてない」のかもしれません。私自身、少なからず将来を考えてというよりも高校の時に関心のあった物を学べる大学という視点で選んでました。もちろん、きちんと考えて進学される方もいらっしゃると思います。

ただ、日本では大学の学部とその先の仕事が連結していないことが多いようにも感じ、それは「日本人がよく考えて就職しない理由」にも間接的に繋がっているのではと思います。
法学部政治学科に進む人は、必ずしも政治分野の仕事に就くことはないですね、日本では。

外国人の知人から言われました。「Webで連載してるくらいだから専攻はメディア論だったんでしょう?」「違う」と答えると、びっくりされました。笑
世界観が狭くて何が悪い。
身近な人たちとの共生を重んじる国民性の何を恥じる必要があるのでしょう。
東日本大震災の被災地の人々の毅然とした態度は世界を感嘆させたでしょうに。
米国南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」の災害時と比べたら意地悪かもしれませんが、自分たちの価値観をを世界中に押し売りする国に「周りが見えてない」とか言われたくないワン。
堀江さんが言ってるように自分が正しい、と思ったことをやっていればいいだけの話。たとえそれが協調性無くても。その正しいこと、を教えるのが教育だと思います。一方的な押しつけとかではなく。あとやっぱ思ってることは口に出して言った方が良い「俺はこうこうしてやって、こう結果を出してるからもっと給料あげてくれよ!」とか。個人の話に至っては協調性も何も無い、これもただ正しいと思ったことを述べればいいだけの話かと。
細かいところは色々言いたいことはありますが、日本の教育が協調性を求めているから、周りの範囲を狭めていることには同意。個性を伸ばしにくい教育への対応策は、親が個性を伸ばす機会を子どもたちに与えていくしかないと思う。成功した人たちのご両親にインタビューするのは面白いと思います。
厚切りさんに「アメリカ人の世界は広いのか?」聞きたい(反論というより純粋な疑問、両方を経験していなければ語れないこと)。個人的には、例えば元々人種が多いから考慮する部分はあるかもしれないが、それは「考慮することが当たり前」という環境ゆえな部分が多いと思う。それぞれが異なる常識があるなかで、その「常識以外の世界への探求力」という点では、そんなに差があるとは個人的には思わない。
なお、日本にて、アメリカ人の上司とイギリス人の上司が、酒を飲みながらの笑い話をしてて「英語をしゃべる人で海外に興味があるのがイギリス人、興味がないのがアメリカ人。」とのこと。
確かにイギリス人のほうが欧州が近くにあるからか、「自国外の異文化」に寛容だと思う。アメリカは「自国内での異文化」が多いと思い、「異文化の絶対量」はそんなに変わらないかも。
ここで語られていることに対して、「でも、アメリカだって」という反論をするのはあまり生産的でないと思う(アメリカ人の世界が平均的に「狭い」のは大いに同意だけれども)。

日本社会における同調圧力が(他国に比べて)強いと感じることが多いのは個人的には同意だし(まあ韓国とかもすごいが)、それによる弊害が生じているも事実だと思う。

但し、一方で、日本人同士・日本社会内におけるコミュニケーションコストの少なさが強みにつながっている部分があることも事実だと思う。

今後も、世界がよりボーダーレスになっていく傾向自体は否定出来ないと思うので、上記も踏まえて、行動していきたいなと個人的には思っている。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。