「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表
アリの集団が長期間存続するためには、働かないアリが一定の割合で存在する必要があるとの研究成果を、北海道大の長谷川英祐准教授らのチームが16日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
551Picks
新着記事一覧
タスク管理が最高にはかどる! ミニホワイトボード「MoverErase」を使ってみた
ライフハッカー[日本版] 3Picks
「ブルガリ」が女性科学者の声や貢献に着目 ウェビナーを開催
WWD JAPAN.com 3Picks
ディスプレイ貼ってタスク管理! 何度でも書けるホワイトボード付箋「MoverErase」
ギズモード・ジャパン 3Picks
私たちの感性は言葉によって変化する。だからこそ、意味を考え抜いて使うべき - 「賢人論。」130回(中編)金田一秀穂氏 - みんなの介護
BLOGOS - 最新記事 2Picks
パソナ、契約社員1000人を募集 コロナ禍で内定なしの新卒が対象 淡路島で研修
ITmedia NEWS 2Picks
【日産 GT-R50 by イタルデザイン】究極のGT-Rには過去のデザインモチーフもプロジェクトブランディングマネージャー[インタビュー]
レスポンス 3Picks
結束を掲げたバイデン就任演説、大統領令で前政権と「決別」 - My Big Apple NY
BLOGOS - 最新記事 3Picks
バイデン大統領就任 - 小宮山洋子
BLOGOS - 最新記事 4Picks
ポストコロナに生き残る人になる!緊急事態中にやっておきたいこと3選
BCN+R 2Picks
正代、大栄翔の首位変わらず 3敗消え、2差に5人
共同通信 2Picks
「働き方が均一な集団よりもバラバラの集団の方が、働くアリが疲れて動けなくなった時に、普段は働かないアリが代わりに働き始めるため、長く存続した。」
ちなみにトップ営業マンでも、新人時代は客先が怖くて喫茶店でお茶してたって話を聞いたことがあります(笑)。短期で見切ってはいけません。
一方、コツコツやって頑張ってるけど向いている方向が結果を出すことではない場合はもっと性質が悪い。がそうさせる仕組みがきっと悪いんですね。
個人的にはずっとトップスピードで走るのは無理だから、常にある一定クオリティ担保できる長距離ランナーになりたいなー。でもっていざとなったら火事場の馬鹿力。
http://www.athome-academy.jp/archive/biology/0000001082_all.html
これに対して人間は、集合的意識が抑圧され、個体を意識して生きているので、集団が活動過多になってバーンアウトしたり、逆に活動過少になって生存が危うくなったりする。
これを解決するために、僕らはさまざまな社会的装置を必要とする。でも、健全な集合的意識を高めることができれば、多くの課題は自然に解決してしまう?
➡いざというときのために一部は力を温存しておくということなのでしょうか。皆が生きるための本能的な工夫なのかも知れませんね。
人間を、アリさん集団と、トラ的個人にわけて観察してみたら面白いかも。