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中国民泊 不動産低迷で広がる

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  • ㈱ユーザベース SPEEDAアナリスト

    途家の物件ソースは、転売目的の物件ではなく、仕事や観光で一時空きの物件が中心。なので、民宿発達の背景は不動産の低迷との関係が薄いと見られる。
    記事に北京を例としているが、北京のような観光地の不動産はむしろ値段が上がり続けているのだ。


  • 株式会社ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Analysys易観智庫のデータによると、2015年第三・四半期には中国オンライン民泊予約市場規模は249.8億元となり、前期より28.0%増加し、前年度同期間より82.2%増加した。急速成長している業界とは言える。

    高成長と繋がっている要因は不動産市場の低迷かもしれないが、もっと重要なのは、中国旅行市場が成長していることである。中国観光局のデータによると、2015年には、中国国内旅行人数は40億人を突破し、観光による収入は4兆元となった。また、同年度GDPへの貢献率は10.1%を達して、教育産業、銀行業、自動車産業を越えた。


  • フリーランス 起業・複業・転職の支援/採用コンサル

    そもそも不動産開発し過ぎて飽和しているんだから民泊に流れても、また飽和してきてそのうち儲からなくなるんだろうな。
    日本の高度経済成長期のように、土建屋がインフラ整備・都市開発で設ける!というのは刹那的に過ぎない。持続可能なモデルではないと思うんですよね。
    田畑や森林を切り開くことにもなる場所も多く、環境破壊にも繋がる。
    そろそろ人間も学ぶべきだと思いますね。


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