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この人は、公的年金が賦課方式であることを理解しているだろうか。
<以上 原文18:55>

<追記 19:50>
つい呟いてしまったコメントが意外に読まれているようなので、後で突っ込まれないように少しだけ正確を期します。
公的年金は賦課方式で、基本は現役世代の年金保険料で非現役世代の年金を賄っているのですが、年齢構成等の要因でバランスしなくなるため、過去に積立方式だった頃の名残で残っている積立金を一部取り崩して補填しています(修正賦課方式)。よって、仮に運用が物凄く悪くて積立金が急減した場合には何十年か後に、年金保険料を上げて賦課方式を貫徹するか、年金を減らす必要がある「かもしれない」ということです。

詳しくは過去pickご参照 → https://newspicks.com/news/1395416?ref=user_345620
安倍首相、GPIF運用悪化なら給付減額があり得ることを認めました。
当たり前といえば当たり前ですが。
将来的に減額になったとき、誰が責任を取るのでしょうか。現在現役の人が誰もいなくなったあと、誰か責任を取れるのですか。
逆に、もしここから大逆転して、運用益が大幅に得られたとしたら、給付増額はあり得るんですか?
賭けてもいい。絶対増額しません。
減額する可能性だけがあって、増額する可能性はない。
こんな無責任な政策はありません。
学生時代に年金について窓口でやり取りした時のこと。
担当者「将来的に積み立てた年金があなたの老後を支えますので、あなたの為の仕組みなんです。」
私「私の時代に返ってくる保証ないですよね。」
担当者「いやいや、国の制度ですから大丈夫です。」
私「この支払った年金が返ってくるというなら、明確な見込みを示してほしい。」
担当者「それは現時点ではできません。ただ国の制度ですから安心してください。」
私「見込みも立たずにその安心はどこからくるのですか?せめて今の年金受給者を支えるためだと言っていただければ、自分に返ってこなくても支払います。」
担当者「いや、あなたの為の制度なので…」

どこまでも平行線でした。無理がわかっているのに、無理と言わない所に無理を感じてしまう。運用悪化を理由にしていますが、むしろ運用利回りがどの程度であれば、今の現役世代まで減額なしで回せるのでしょうか。
「運用は長いスパンで見るから、その時々の損益が直ちに年金額に反映されるわけではない」。総理のその一言に尽きますね。僕は、GPIFの積極的運用に賛成です。だって、マイナス金利の時代ですよ。

なお、学校法人グロービス経営大学院の基金は、積極運営しています。おそらく年利10-20%で回ると思います。銀行においておいたら、ほぼ0%。米国のハーバード大学も積極運営で巨額の基金を創った。「公的年金は別だ」、と言う人がいるが、「せっかくの資金を投資に回さなくてどうするの」、と思いますよね。

日本は、もっと積極的にガンガンに成長を目指したいですよね。
首相、開き直ったのかなぁ。
それとも、制度のこととか、言ってることとか、よく解ってないのかなぁ。
GPIFの運用に対して不信感があるからこそ、年金給付への不安が出てくる。修正積立方式ゆえ運用に失敗すれば年金給付に影響があるのは一般論として当然だが、それがこれだけ大騒ぎになるのは年金に対する不信感がなせる業なのではないか。
首相に年金給付減額の可能性を訴えて国民の不安を煽るインセンティブは認められないので、安東さんが説明されている「修正賦課方式」が正しく理解されていないため、このような答弁となってしまったというのが本当のところではないでしょうか。
それはともかく別記事でもコメントしましたが、GPIFの運用利回り目標年1.7%以上に対して現状の資産配分は本当にリスクリターン上適正なのかをいま一度検討し直す必要はあると思います。国内株や外国資産での運用を否定はしませんが、この程度の運用利回り目標であれば期間30年以上の超長期国債の資産ウェートを増やす等リスクを抑えた運用は十分可能なのでは?大雑把に概算するだけでもそう思ってしまうのですが・・・。

https://newspicks.com/news/1395416?ref=user_329856
うーん。。。仰ることは分かるんです。
でもこんなことが成り立つなら、もう年金制度は破綻でしょう。
「老後のため」「自分のため」とこつこつまじめに払っているのに、それが守られないのでは、為政者としてどうかと疑問に思いますし、また年金制度をマネージしている者達の責任はどうするのでしょか。

やはり安心して老後暮らせるから、今、せっせと働く。
そういった認識や安心感は、大事ではないかと。
玉木議員がんばっているな。官僚OBの議員で苦労した人は強い。
玉木さんのキレキレ質疑、これで今年何回目だろう…。